・インタビューしちゃいました!! 2018-03-02 18:34

ロボット演劇「働く私」アンドロイド演劇「さようなら」
平田オリザ インタビュー

オリザ2

■心のありか問うロボット演劇
劇作家の平田オリザ作・演出のロボット演劇を3月9、10日、浜離宮朝日ホール<小ホール>で上演する。石黒浩・大阪大学教授の協力によるロボット演劇「働く私」と、アンドロイド演劇「さようなら」の2本立て。「働く私」はロボットと暮らす夫婦の物語。ロボットがなぜか家事をする気力を失ってしまうというストーリー。「さようなら」は人間に近い見た目のアンドロイドが登場する。死を目前にした少女と、詩を読み続けるアンドロイドとの関係を描く。いずれも劇団「青年団」の俳優が共演。
9日午後2時、同7時、10日午後2時開演、各3500円。各回終演後に平田オリザによるトークショーがある。

■2作で人間との関係考える 作・演出の平田オリザさん
2作はロボットを登場させることで、人間の心のありかを問いかける。作・演出の平田さんに意図をたずねた。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-03-02 12:00

ナイロン100℃ 45th SESSION 『百年の秘密』
ケラリーノ・サンドロヴィッチ インタビュー<前編>

kera1

1993年に『インタラクティブテクノ活劇 予定外』で旗揚げ公演を行ってから四半世紀。2018年はナイロン100℃結成から25周年にあたる。この記念すべき1年に、彼らは4月には『百年の秘密』の再演を、7月には新作『睾丸』(仮題)を上演する予定だ。主宰で、作・演出を手がけるケラリーノ・サンドロヴィッチ(以下KERA)に、この25年間のこと、そして『百年の秘密』のことをたっぷりと語ってもらった。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-28 12:00

ふたり芝居『家族熱』 ミムラ×溝端淳平×合津直枝(企画・台本・演出)インタビュー

kazoku

向田邦子の傑作をふたり芝居で90分ノンストップ
継母と息子、なさぬ仲がはらむ熱、禁断の“ミゾミゾ舞台”

向田邦子の晩年の名作『家族熱』が40年ぶりに“ふたり芝居”になってよみがえる。1978年の連続ドラマを原作にしつつ、そこから3年後の設定に翻案して新たな息吹を加え、登場人物はたった二人に絞られた。美しい継母・朋子役にミムラ、歳の近い息子・杉男役に溝端淳平。後妻として嫁いで13年目、夫が元妻とヨリを戻したことで家族の平穏が崩れる。朋子は家を出、杉男は父を憎みながら実母と継母の間で揺れ、それから3年後。母でなくなった朋子、息子でなくなった杉男は再会し、それまでひた隠しにしていたお互いの本心を知ることに……。と、ざっくりすぎるあらすじだが、これを聞くだけで禁断の香りにゾクゾクしてならない。脚色・演出は合津直枝。物語と俳優の力さえあれば豊かな世界が構築できると、2016年から“ふたり芝居シリーズ”を進めている。徹底した役づくりで過去に2度向田邦子役を好演し、いまや“向田邦子の伝道師”と呼ばれるミムラだが、最初のきっかけを作ったのは合津だったそう。ポスター撮影のために台本を読み合わせるなど、舞台製作の通例を逸脱する世界観づくりは、すでに始まっている。3人に話を聞いた。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-23 17:22

『フエルサ ブルータ WA!!』にソニンさんが来場されました!/ラストラン!最後の早割キャンペーン2/25(日)まで発売中!

sonin1

近年、人気舞台作品への出演で注目を集めるソニンが、『フエルサ ブルータ WA!!』に来場。新感覚エンターテインメントを初めて体感した感想をお聞きしました!
続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-19 18:38

夢幻朗読劇『一月物語』 水夏希 インタビュー

m1

「典雅にしていまなお不敵」。平野啓一郎の情報を検索していたら、そんなコピーに出会った。『一月物語』の文学的な表現は、そして豊潤だ。時代がかった文体は、これを書き上げた当時23歳の平野青年がまるで物語の設定である明治を生きていたかのよう。この『一月物語』が歌にダンスに芝居にと邁進する元宝塚トップスター・水夏希、国内外で活躍するバレエダンサー・横関雄一郎らによって“夢幻朗読劇”として上演される。構成・演出を谷賢一、音楽・演奏をかみむら周平、振付を宝満直也という布陣で、この幻惑的かつ幻想的な世界がどのように立ち現れるのか。台本完成を前に水夏希に話を聞いた。
続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

M&Oplaysプロデュース 「市ヶ尾の坂ー伝説の虹の三兄弟」 大森南朋&岩松了&麻生久美子 インタビュー

itigaoka

26年の歳月を経て生まれ変わる岩松了の名作

岩松了がかつて“竹中直人の会”で発表した『市ヶ尾の坂』を、26年ぶりに上演。横浜・市ヶ尾の坂の上に建つ一軒家を舞台に、そこに住む三兄弟と若き美貌の人妻との奇妙な日々を描き出す。

岩松「当時あの近くに住んでいたんですが、ちょうど都市計画の中で古いものが壊されて、新しいものと混在していく感じが面白いなと思っていたんです。さらにあの辺の様子も今はまるっきり変わっていますからね。改めてやるのもいいかなと思ったんです」

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

ミュージカル『刀剣乱舞』~結びの響、始まりの音~ 阪本奨悟 インタビュー

sakamoto

堀川国広という刀剣男士を全身全霊で愛していきたい


阪本
「堀川国広の衣裳を初めて着たとき、『刀剣乱舞』の世界に入り込めた感覚があって嬉しかったです。これから、もっともっと心も体も入り込めるように頑張りたいと思いました」

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

muro式.10「シキ」 ムロツヨシ インタビュー

muro

「終わるな! muro式」と思ってもらえたら最高

ムロツヨシが「自分がやりたい喜劇を、やりたいようにやる舞台」として10年前に始動させ、年1回ペースで上演を重ねてきたmuro式。今回記念すべき「muro式.10」で、ムロは本シリーズに終止符を打つことを決めた。

ムロ「3、4年前から継続する難しさにぶつかりつつも、続けなきゃ見えない景色もあるだろうとやってきました。でもまた新しいことを、違ったかたちでやれないかと思い始めて。それには一度muro式を終わらせないと、すべてやり切らないと、次に踏み込めないと思ったんです」

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

ミュージカル「少女革命ウテナ~白き薔薇のつぼみ~」 能條愛未 インタビュー

utena

舞台初主演の期待作で新境地を切り拓く!!

王子様になりたいと願う男装の少女・天上ウテナを主人公に、“薔薇の花嫁”と呼ばれる姫宮アンシーをかけた学園内での決闘ゲームが展開されるアニメ『少女革命ウテナ』。放送から21年の時を経ても根強い人気を保っている作品がミュージカル化される。多くの期待の声が挙がると同時に、舞台初主演となる能條愛未(乃木坂46)が天上ウテナ役に抜擢されたことでも話題を呼んでいる。

能條「出演のお話をいただいてとても嬉しかったです。発表と同時に想像を超える反響が聞こえてきてプレッシャーもありますが。ただ、やってみたかったジャンルでもありますし、原作アニメを見たらウテナの頼りになるクールな一面と、その中にある乙女な部分の二面性が自分と共通するように感じられて自信が湧きました」

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

ナイロン100℃ 45th SESSION『百年の秘密』 犬山イヌコ&峯村リエ&ケラリーノ・サンドロヴィッチ インタビュー

nylon

25年の劇団力が生み出したナイロンの傑作

劇団結成25周年を迎えるナイロン100℃が、その記念公演第1弾として『百年の秘密』を6年ぶりに再演。犬山イヌコ、峯村リエ演じる2人の女性の半生を軸に、ある一族の栄枯盛衰の歴史を描き出す。

KERA「この芝居はどうしても再演したかった。犬山と峯村が絡むシーンって昔から好きなんですよ。ただ初演の時はいっぱいいっぱいで…。劇団の創成期を支えてくれた2人でもありますし、落ち着いて作り直し、2人にとっての代表作が増えてくれるといいなと思っています」

峯村「1人の女性の半生を演じられるっていうのは、私はすごく面白かったです。大人になっても12歳の影を引きずっていたり、そういう一人ひとりの個性をちゃんとKERAさんが書いてくださったので」

犬山「初演はナイロン100℃の中でも一、二を争う余裕のなさでしたからね。またやるって言われた時は『わー、出来るかな?』って(笑)。もはや今の気持ちとしては、ちょっと新しい作品をやるみたいな。その方が再演をやる意味もある気がします」

続きを読む