・NEWS 2017-06-13 13:35

チケット即完!早くも話題沸騰!!
TRUMPシリーズ最新作「グランギニョル」

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2019年に10周年を迎えるTRUMPシリーズ。
シリーズ最新作『グランギニョル』が、この夏新たな伝説を生む――。

現在上演中の舞台『刀剣乱舞』の脚本・演出でも評価の高い劇作家・末満健一が、ライフワークとして掲げる演劇公演TRUMPシリーズ。
2009年の初演から様々なプロデュースで再演を重ね、また『LILIUM-リリウム少女純潔歌劇-』、『SPECTER』といった関連作品も生まれた。
確立された世界観と作品を超えてリンクする伏線、綿密に練られた脚本が好評を博し、上演ごとに完売公演続出のヒットシリーズになっている。

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・NEWS 2017-06-09 18:29

ミュージカライブ『アンプラネット―ボクの名は―』
公演レポート&コメントが到着!

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ミュージカライブ『アンプラネット―ボクの名は―』6/8(木)ついに開幕!!

今では一般的になりつつある【STAGE(芝居)×LIVE】の二部構成舞台の先駆けであり、これまで「少年ハリウッド」「プレゼント◆5」「三日月」「CHaCK-UP」といったグループを世に送り出した、アイドルステージ第4 弾となる「アンプラネット」。CHaCK-UP の弟分である彼らの主演舞台である、ミュージカライブ『アンプラネットーボクの名はー』では、加藤真央や鳥羽潤など、多彩な地球人をゲストに招いています。

 

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・NEWS 2017-05-29 11:29

「アイ★チュウ ザ・ステージ」 公開制作発表会にて『華房 心 役』キャスト発表!!

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現在100 万ダウンロードを突破した、恋愛リズムアドベンチャーゲーム「アイ★チュウ」が待望の舞台化。「アイ★チュウ ザ・ステージ ~Stairway toÉtoile(ステアウェイ トゥエトワール)~」の公演に先駆けて、5 月25 日(木)池袋サンシャインシティ噴水広場にて公開制作発表会が開催された。

 

会場にはサイリウムを持ったファンが詰めかけた。今年1 月に「アイ★チュウ ザ・ステージ」を発表した際のキャストお披露目の映像が流れると、黄色い声が響き、期待の高さが伺える。その後、F∞F(ファイアーフェニックス)の飯山裕太(愛童 星夜役)、丸目聖人(湊 奏多役)、小波津亜廉(御剣 晃役)が扮装姿で登場し、3 人で華麗なパフォーマンス。
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・NEWS 2017-05-26 19:35

日本総合悲劇協会 Vol.6 「業音」 15年前の 初演舞台写真&2017 年版主演女優の平岩紙からコメントが到着!

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介護、 売春、 エイズ、 宗教問題…
現代社会が抱える問題を余すところなく描き、
悲劇性と喜劇性が見事に融合した
松尾スズキの伝説的な作品が15年ぶりに封印が解かれる─!

限りなく深い人間の”業“の闇…。 演歌歌手として再起を目指す元アイドルを主人公に、
不幸が不幸を呼び、負の連鎖が奇怪にうねっていく…。
15年前に初演された衝撃の問題作が、2017年8月に蘇る!

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・NEWS 2017-05-26 14:24

佐渡裕からぺこ・りゅうちぇる、有村昆まで大絶賛!
ブロードウェイ・ミュージカル 「ウエスト・サイド・ストーリー」魅力に迫る!!

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7月12日から東急シアターオーブの5周年記念公演として来日公演を行うブロードウェイ・ミュージカル「ウエスト・サイド・ストーリー」。誰もが心を揺さぶるストーリーやスピード感溢れる迫力のあるダンス、そして音楽家レナード・バーンスタインが作り上げた名曲は、ミュージカルファンのみならず、クラシックファンの心をも掴み、さらにはミュージカルを観たことがない人にも馴染み深く、これほど多くの人を魅了する作品はまさに「ミュージカルの金字塔」である。
レナード・バーンスタインの最高傑作「ウエスト・サイド・ストーリー」の秘密、そしてバーンスタインが仕掛けた周到な音楽的仕掛けを彼の愛弟子でもある佐渡裕氏は語る。

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・NEWS 2017-05-26 09:55

『チック』 世界中で愛されている児童文学をもとにした ドイツで話題沸騰のロードムービー風舞台、本邦初演!

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夏休み、少年2人は車で旅に出る。
思春期特有の疾走感と切なさがつまった、ひと夏の冒険譚。
―― 小さい頃から、父さんに世の中は最悪で、人間はみんな最悪だって聞かされていた。
もしかしたら、それもあっているかもしれない、99%の人間が最悪なのかもしれない。
でも、不思議なことに、チックと俺は旅で最悪じゃない1%の人に出会った ――

 

世田谷パブリックシアター20 周年の夏は、世界26 カ国で愛されている児童文学をもとにしたドイツで話題沸騰のロードムービー風舞台を本邦初演!
ミリオンセラーを誇るドイツ児童文学賞受賞小説「Tschick」を舞台化した『チック』は、14歳の冴えない少年マイクとロシア移民の転校生チックの2人の少年が、夏休みに盗んだ車で旅をするというロード・ムービーさながらの物語です。
2011 年にドイツで初演、翌シーズンではドイツ国内で最も上演された舞台作品となり、現在でもなお上演の度にチケット完売が続くなど、大成功を収めています。また16 年には同原作の映画版がドイツにて封切られ、いよいよ9 月には日本で公開されます。
ドイツで火がつき、今や世界を巻き込む勢いの少年2人の物語が、今年8月、シアタートラムにて本邦初演を果たします。
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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2017-05-22 13:33

平成ライダー、刀を握れっっ!! 東映時代劇×特撮ヒーローで魅せる、新感覚殺陣舞台 舞台「警視庁抜刀課」 公開稽古&囲み取材 オフィシャルレポート!

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「客席に汗を飛び散らすほどに」(中村)
「生でしか味わえないものを」(井上)
「癒しポイントになります」(岩田)

 

19日(金)、開幕を目前に控えた舞台「警視庁抜刀課」の公開稽古・囲み取材が行われ、中村優一(『仮面ライダー電王』)や井上正大(『仮面ライダーディケイド』)らが報道陣の前で刀を握り、殺陣シーンをはじめとする稽古の様子を披露した。
月刊バーズにて大好評連載中「警視庁抜刀課」が早くも舞台化!増え続ける刀による犯罪から市民を守るべく、警視庁の一角に新たに設置された銃刀特別対策課、通称・抜刀課。そのエースである切通と架光は、今日も刀を携え奔走する。
W主人公には、「仮面ライダー電王」で仮面ライダーゼロノスを演じた中村優一、「仮面ライダーディケイド」で仮面ライダーディケイドを演じた井上正大の『W平成ライダー』を起用。さらに、2.5次元舞台で人気を博す山本一慶や星元裕月、「特捜戦隊デカレンジャー」でデカグリーンを演じた伊藤陽佑、元AKB48の岩田華怜など豪華キャストが脇を固める。
そして殺陣師として、東映京都撮影所で20年、日本の時代劇の最先端を走り続けた青木哲也氏を招聘。『時代劇の東映』だからこそ作れる、本物の殺陣で、今まで誰も見たことのない重厚なアクションを展開する。
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・NEWS 2017-05-19 11:56

ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』 山城 力(11歳)が主演ビリー・エリオット役に追加決定!

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ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』
5人目のビリー役 発表!

 

世界的大ヒットミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』待望の日本初演が、いよいよ7月に開幕します。主演ビリー役の少年たちは、応募総数1346名の中から選ばれた、前代未聞の約1年をかけたレッスン形式の長期オーディションを経て、バレエ、タップ、アクロバット、歌、芝居と全てを兼ね備えた次世代のスターです。すでに4名の少年たちが、この大役に抜擢されております。

そしてこの度、さらに1名の新しいビリー役を発表することに至りましたので、お知らせいたします。選ばれたのは、トールボーイ役として本作に出演が決まっている、山城 力(やましろ りき)くん(11歳)。
山城くんは、ビリー役を目指し、家族と住んでいたシンガポールから単身帰国し、他の候補者と一緒にレッスン形式のオーディションを受けましたが、最終審査で惜しくも不合格。しかし、「彼はビリー役に必要な情熱やポテンシャルを持っており、本番までの期間を考えると、十分に到達する可能性がある」という海外クリエイティブ・スタッフの意向で、トールボーイ役として出演をオファーすると同時に、ビリー役のためのレッスンを継続しておりました。

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・NEWS 2017-05-19 10:51

生中継!「第71回トニー賞授賞式」スタジオパフォーマンス決定!

トニー
ミュージカル「ビリー・エリオット」の出演者と ミュージカル「ビューティフル」水樹奈々、平原綾香!!

 

WOWOWでは、演劇、ミュージカルの世界における世界最高峰のトニー賞授賞式の模様を、6月12日(日本時間)に生中継する。アメリカ・ニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールで開催される、第71回トニー賞授賞式。アメリカ演劇界で最も権威のある賞とされており、該当期間中にニューヨークのブロードウェイで上演された演劇、ミュージカル作品を対象に贈られる賞で、まさに1年のブロードウェイを総括するアウォード。
授賞式の見どころは、賞レースの行方だけではない。毎回、司会はアメリカ有数のエンターテイナーが担当。今回の司会は、ケヴィン・スペイシー。物議が絶えないトランプ大統領が就任して初めてのトニー賞だけに、司会がその点にコメントするのかどうか注目が集まる。また、舞台上では、豪華スターの競演による圧巻のパフォーマンスが展開され、授賞式自体がクオリティーの高いショーになっている。
日本のスタジオでも、パフォーマンスをお送りする。

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・NEWS 2017-05-16 11:17

世田谷パブリックシアター開場 20 周年記念公演『子午線の祀り』 野村萬斎による新演出、新キャストにより、今夏、あらたな幕を開ける !

子午線の祀り画像

「見るべき程のことは見つ。今は自害せん」
「平家物語」に題材をとった木下順二の不朽の名作が、世田谷パブリックシアター芸術監督・野村萬斎による新演出、新キャストにより、今夏、あらたな幕を開ける !

 

『子午線の祀り』は、「平家物語」を題材に「天」の視点から人間たちの葛藤を描き、平知盛や源義経を始めとする源平合戦にかかわった登場人物たちを躍動感をもって浮き彫りにし、心理描写も巧みな壮大な歴史絵巻に仕立て上げました。また日本語の「語り」の美しさと荘厳な響きを引き出す「群読」という独特な朗誦スタイルが随所に用いられ、演劇史に確固たる地位を築いてきた傑作です。(78 年度読売文学賞受賞)
能・狂言、歌舞伎、現代演劇で活躍する俳優、スタッフがジャンルを越えて創り上げ、日本演劇史をひとつの作品で体現する唯一無二の舞台として、高く評価されてきました。
その伝説的な舞台が、芸術監督・野村萬斎の新演出により、今夏あらたなステージへ踏み出します。

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