・NEWS 2018-02-13 09:52

劇団四季がディズニーストアとコラボイベントを開催

 

劇団四季ミュージカル『リトルマーメイド』福岡公演の出演者が

トークショー&ミニ・ライブを福岡のキャナルシティ博多で開催!

 

Littlemarmeidspecialtalkshow1

 

2/4(日)、キャナルシティ博多サンプラザステージ(福岡市博多区住吉)にて、ディズニーストアと、現在キャナルシティ劇場にて上演中のディズニーミュージカル『リトルマーメイド』がタッグを組んだ、スペシャルイベントが開催された。

続きを読む


・NEWS ・インタビューしちゃいました!! 2018-02-10 10:00

『もっと歴史祭』を3月3日(土)1日限り開催!
出演者の石井智也、細貝圭、杉江大志の3人が「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の想い出を振り返る!

gazou

教科書には載っていない歴史の一幕にスポットを当てた「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」。舞台「マルガリータ~戦国の天使たち~」から舞台「桃山ビート・トライブ」まで5作品を送り出してきた同シリーズが、3月3日に1日限りのイベント「もっと歴史祭」を開催する。

昼の部では、偉人たちの知られざるエピソードコント満載の「歴タメLive」出演者が集結。「歴タメ祭」と題して、ひな祭りにちなんだ企画など、バラエティ色たっぷりのトークを繰り広げる。夜の部は「舞台祭」と題して「マルガリータ」から「桃山ビート・トライブ」の出演者が集まり、ここでしか聞けない秘話を披露。同シリーズのファンはもちろん、各キャストのファンにとっても楽しい一日となりそうだ。

そこで、イベントに先駆け、出演者の石井智也、細貝圭、杉江大志の3人に、「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の想い出を振り返ってもらった。

続きを読む


・NEWS 2018-02-09 20:24

9nine・村田寛奈が大人気エンターテイメント『ギア-GEAR-』East Versionに出演決定!

gear

9nineの村田寛奈が、話題沸騰中の超ド級エンターテイメント『ギア-GEAR-』East Versionに出演することが決定!


『ギア-GEAR-』は、京都発祥の大人気舞台。昨年10月に観客動員数15万人を突破、2000回公演を達成。旅行口コミサイト「トリップアドバイザー」では伏見稲荷大社に次ぎ、京都観光スポット2位にランキングされたことでも話題になった。セリフを全く使わないノンバーバル(=言葉に頼らない)パフォーマンスのため、年齢、国籍を問わず、幅広い層が楽しむことが出来るエンターテイメントになっている。

今回村田が抜擢されたのは、そんな京都で人気の『ギア-GEAR-』が満を持して、『ギア-GEAR-』East Version(イーストバージョン)として関東に進出したもの。村田は、ドール(人形)役を務める。

続きを読む


・連載―FUN HOME 2018-02-07 12:06

【連載】『FUN HOME』大好きローチケ演劇部員が送る、『FUN HOME』稽古場レポート!

funhome

2015年トニー賞作品賞受賞の傑作ブロードウェイミュージカル「FUN HOME」が、今年2月に日本人キャストで日本初上陸!FUN HOME大好きローチケ演劇部員が、FUN HOMEの稽古場にお邪魔してきました!今回はその様子をレポートします!

【STORY】
43歳、レズビアンで漫画家のアリソンは、今の自分を見つめなおすため、今の自分と同じ年齢で自殺した父と自分の関係を漫画として記録することを決意する。小さいころからどこか男勝りな性格だったアリソンは、厳格で完璧主義な父と複雑な関係を築いてきた。
大学生となり、自身がレズビアンと自覚した彼女は、母の口から父がゲイであると知ることになる。そして、手紙で自身がレズビアンだとうちあけた数か月後、父は自殺してしまう。
彼女がしまい込んでいた父への思いとは、そして、父の苦しみとは何だったのか。
家族でありながらも他人、他人だけど家族。
田舎町の小さな一家の別れと再生を通して描かれる、希望の物語。
続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-07 12:00

2018美輪明宏版『愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~』 美輪明宏 インタビュー

miwa

ピアフの姿を通して、愛するということを知ってほしい

世界的シャンソン歌手エディット・ピアフの波乱の生涯をもとに、美輪明宏が作・演出・美術・衣裳を手掛ける主演舞台「愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~」が4年ぶりに上演される。美輪の「愛の讃歌」といえば、2014年の紅白歌合戦での圧巻の歌唱を思い出す人も多いだろう。
続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:41

小池博史ブリッジプロジェクト『2030世界漂流』 小池博史 インタビュー

a

現在、東京・吉祥寺シアターにて上演中の『2030世界漂流』より小池博史さんのインタビューが到着しました!


――今回の公演はどのような公演になりそうでしょうか?

出演者が三ヶ国(フランス、インド、日本)で各々バックグラウンドが異なった素晴らしいパフォーマーによる、スーパーな舞台。スーパーシアターは演劇や舞踊を超えた舞台芸術です。2030年という近未来ですが、大きくこれから12年間でパラダイムが変わっていくでしょう。産業構造も政治体制も移民、難民も増えていくと予想される。それはすでに一部の国々では始まっていることが世界規模になり、日本にも押し寄せるだろうと考えられる。その状況を熱狂的に描いています。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:04

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>霧丸役 松岡広大 インタビュー

matuoka-main

現在、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”と5つのシーズンでそれぞれに脚本、演出、出演者を変えながら上演してきた、ビッグプロジェクトだ。その第4弾にあたる“Season月”では劇団史上初の“ダブルチーム制”に挑戦、“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが日替わりでステージを務めている。その“下弦の月”で<霧丸>に扮しているのは松岡広大だ。新感線にはこれが初めての参加となる松岡に、製作発表の段階で意気込みなどを語ってもらった。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:03

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>霧丸役 平間壮一 インタビュー

hirama-main

2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、5シーズンにわたって脚本、演出、キャストを大胆に変えながらロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。観客席が360°回転するという画期的な新劇場、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて現在上演中の“Season月”(上演は2018年2月下旬まで)では、“上弦の月”と“下弦の月”の“ダブルチーム制”という劇団史上初のチャレンジを決行! 同じ台本を使い、ベースの部分は同じ演出ながら、キャストに合わせてかなり雰囲気の違う作品になっていると大きな話題だ。その“上弦の月”チームで<霧丸>を演じているのは平間壮一。新感線にはこれが記念すべき初参加となる平間に、製作発表時の段階で意気込みを聞いた。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:07

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>兵庫役 木村了 インタビュー

kimura-main

“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、シーズンごとに脚本、演出、出演者を変えながら上演を続けている劇団☆新感線『髑髏城の七人』。東京・豊洲の〔IHIステージアラウンド東京〕で、2018年2月下旬まで上演中なのがこの企画の第4弾にあたる“Season月”だ。“上弦の月”と“下弦の月”という2組のキャストが日替わりで登場する“ダブルチーム”制という劇団史上初の趣向で臨んでいる今回、その“下弦の月”で<兵庫>を演じているのが木村了。新感線には『蜉蝣峠』(2009年)以来の出演となる木村に、製作発表時の段階で意気込みを語ってもらった。

続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:06

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>兵庫役 須賀健太 インタビュー

suga-main

2018年2月末まで、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて絶賛上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。これまで“花・鳥・風・月”とシーズンごとに脚本、演出、出演者を大胆に変えつつ上演を続けてきたが、その第4弾“Season月”では“ダブルチーム”制を実施し“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが交互でステージを務めている。その“上弦の月”で<兵庫>に扮しているのは須賀健太だ。新感線には初参加の須賀に、製作発表の段階で作品への想い、意気込みなどを聞いた。

続きを読む