・出演者からのメッセージ! 2017-11-09 12:15

少年社中20周年記念第一弾 少年社中×東映 舞台プロジェクト「ピカレスク◆セブン」個別ビジュアル&出演者よりコメントが到着!

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©少年社中・東映

個別ビジュアル&マクベス役 鈴木勝吾、トクガワイエミツ役 宮崎秋人、トクガワイエヤス役 大高洋夫の3人よりコメントが到着!

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・NEWS 2017-11-08 17:15

「ジョンソン&ジャクソン」2018年6,7月 新作公演決定!大倉孝二、いとうせいこうよりコメントが到着!!

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俳優 大倉孝二と、劇作家・演出家 ブルー&スカイのコンビネーション 「ジョンソン&ジャクソン」2018年6,7月 新作公演決定!いとうせいこう、池谷のぶえが参戦!

「ジョンソン&ジャクソン」は俳優・大倉孝二と、劇作家・演出家のブルー&スカイによる演劇コンビネーションだ。大倉の所属する劇団・ナイロン100℃の番外公演として上演された『持ち主、登場』で作・演出の共作経験を経てコンビ構想をスタートさせ、2014年初回公演『窓に映るエレジー』、2016年第二回公演『夜にて』、と大倉孝二とブルー&スカイが信頼を寄せる魅力的なキャストが集い公演を行ってきた。
“役にたたない演劇”と称し、ナンセンスでくだらない作風を、実力派俳優たちが、全力の悪ふざけのように、生き生きと演じる姿が、なんとも癖になる公演シリーズだ。
そのジョンソン&ジャクソンが、2018年6,7月に再び帰ってくる。 続きを読む


・インタビューしちゃいました!! 2017-11-07 11:57

ミュージカル『ブロードウェイと銃弾』 浦井健治×城田 優インタビュー

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「舞台づくりの物語だから、舞台を作っている側としてはヒリヒリしますね」(浦井)

「僕らには絆がある。福田さんも狙ってのキャスティングではないかと」(城田)

 

「元気?」「元気だよ」と久しぶりのあいさつから仲良しトークが始まった、浦井健治と城田 優。城田が歌い出せば、浦井がすかさず「誰の真似だよ(笑)」のツッこみ。息ぴったりのカップルインタビューは“トークバラエティ番組”を見るかのネタの宝庫だ。そして、このたびふたりがW主演するのは日本初上陸のミュージカル『ブロードウェイと銃弾』。ウディ・アレン自らが1994年公開の映画をミュージカル化した傑作コメディ作品である。アーティスト気質だけど売れたい劇作家・デビッドを浦井が、ギャングのボスの右腕・チーチを城田が演じる。そして演出は福田雄一。おもしろくならないわけがない!

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・NEWS 2017-11-06 12:02

株式会社キューブ所属若手俳優のサポーターズクラブが誕生!12月17日、発足お披露目イベント開催!!

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12月17日(日)、『キックオフトークイベント』開催決定!

生瀬勝久、古田新太、藤木直人、いきものがかり等が所属し、実力派俳優が多く所属する芸能プロダクション・株式会社キューブが、次世代を担う若手俳優陣のサポーターズクラブを発足することを発表した。来る12月17日に渋谷・CBGKシブゲキ‼にて、“キューブ若手俳優サポーターズクラブ発足記念!!『キックオフトークイベント』”として、お披露目イベントを開催する。

現在キューブには、TVドラマ『愛してたって、秘密はある。』『明日の約束』他ドラマや舞台に出演しブレイク中の白洲迅、唯一無二の個性でバラエティでブレイク、映画・ドラマ・舞台で活躍中の加藤諒、ハイパープロジェクション演劇『ハイキュー‼』で人気キャラクター音駒高校・狐爪研磨を演じ人気急上昇の永田崇人、同じく『ハイキュー‼』出演中の川原一馬、冨森ジャスティン、金井成大、ミュージカル『テニスの王子様』に主演・越前リョーマ役で出演中の阿久津仁愛、忍足侑士役の井阪郁巳、TVドラマ『弱虫ペダル』出演の木戸邑弥、等々…、ドラマ、映画、舞台、様々な分野で活躍中の俳優をはじめとし、成長著しいフレッシュな若手俳優たちが多く所属する。

そのキューブ所属若手俳優が一同に集結するプロジェクトが、2018年から新たに始動、サポーターズクラブが生まれる。12月17日のイベントでは、サポーターズクラブの詳細や活動内容を発表する予定だ。イベント参加者には、当日、お土産と、各回出演者とのハイタッチ会、フォトタイムの特典が予定されている。
満を持して誕生する、キューブ若手俳優達のプロジェクトに注目したい。

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・NEWS 2017-11-06 11:17

少年社中20周年記念第一弾 少年社中×東映 舞台プロジェクト 「ピカレスク◆セブン」キービジュアル解禁&一部配役発表!

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©少年社中・東映

2018年1月、誰も観たことがない“ダークヒーロー”が誕生する!

2018年1月6日(土)から1月15日(月)までサンシャイン劇場(東京都豊島区東池袋)と、1月20日(土)・21日(日)サンケイホールブリーゼ(大阪市北区梅田)、1月27日(土)岡崎市民会館 あおいホール(愛知県岡崎市六供町)にて上演します舞台「少年社中×東映 舞台プロジェクト『ピカレスク◆セブン』」のキービジュアルの解禁と同時に、一部配役を発表いたします。この物語の二人の主人公、“マクベス”と“トクガワイエミツ”、そして、冥府より蘇りしかつての王“トクガワイエヤス”。その3役の配役が今回、初公開となります。
ピカレスク◆セブンの一員でもあり、過去のトラウマに縛られながらもこの世界の王の座を狙おうとする “マクベス”を演じるのは鈴木勝吾。この時代の将軍でありながら、自らが蘇らせた祖父でもあるトクガワイエヤスによって将軍の座と天下の泰平を奪われた男“トクガワイエミツ”を演じるのは宮崎秋人。そして、冥府より蘇った「東照大権現・トクガワイエヤス」を演じるのは大高洋夫。演劇界注目の若手2人が、今作における二人の主人公を演じ、少年社中の先輩劇団となる“第三舞台”の旗揚げメンバーでもある大高洋夫が神を名乗り欲望のままにすべてを手に入れようとする今作における“悪”の代表の一人を演じます。 “登場人物、全員、悪者”のピカレスクロマン作品となる本作。それぞれの役が背負いし“悪”とそれぞれが掲げる“正義”が交錯・対立し、重厚な物語、ドラマを構成していきます。2017年2月より放送が開始された「宇宙戦隊キュウレンジャー」の脚本(メインライター)を務めつつ、本作の演出・脚本を手掛ける劇団主宰の毛利亘宏が描く“悪の祭典”、20周年を迎える自分自身のホームグラウンドである劇団で描く“ダークファンタジー”にご期待ください。
幻想的かつ不可思議なビジュアルや演出、さらに思いもよらぬ展開と結末。20周年を迎える劇団「少年社中」が魅せる舞台、観る者の五感を刺激する新たなエンターテインメント作品をぜひ劇場でお楽しみください。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-11-02 14:36

ミュージカル『Romale』 花總まりインタビュー

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今まで誰も見たことのないカルメンをお見せしたい

 

19世紀に描かれたメリメ原作「カルメン」をベースに、ロマ族としてカルメンがどのように生き抜いたのかを、演出・振付の謝 珠栄の視点で描くミュージカル『Romale~ロマを生き抜いた女 カルメン~』。2008年に上演された『Calli~炎の女カルメン~』をもとに、台本・音楽を一新して、これまでの小説やオペラなどでは表現されなかった部分をより強く舞台上に具現化していく。本作でカルメンを演じることになったのは、宝塚歌劇団在団時にもカルメンを演じたことがある花總まり。久しぶりにカルメン役に挑む彼女に、その意気込みを聞いた。
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・観劇してきました! 2017-10-31 22:25

『表に出ろいっ!』English version “One green bottle”特別プレビューレポートが到着!

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 本作品のプレビュー開幕よりさらに1日早い10月28日、ローチケ演劇部(た)は「特別プレビュー」にお邪魔してきましたっ

 『表に出ろいっ!』がもともとどのような作品なのかは、こちらインタビューを見ていただくとして、今回はまったく新しく生まれ変わった英語作品。
 日本国内で英語上演作品を観るときは字幕が出るのがおなじみですが(舞台の両端に、タテに長い字幕が出ることが多いですよね)、本作品では字幕は使わず、イヤホンガイドで日本語吹替えが流れます。<父>キャサリン・ハンターさんの吹替えは大竹しのぶさん、<娘>グリン・ブリチャードさんの吹替えは阿部サダヲさん、そして<母>野田秀樹さんの吹替えは野田さんご自身。
 出演キャストも吹替えキャストも、あまりに豪華なこの作品。ただし問題は(た)の英語力。洋画を観るときは字幕派ですが、字幕を読まないとちんぷんかんぷんだし、街なかで海外の方に道を聞かれたら、ことばでは説明できないのでスマホで地図を出して指さし案内するくらいの英語習得レベル。さて、そんな(た)がこの作品を観るとどうなりますやら。

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2017-10-31 19:12

2018年2月 舞台『密やかな結晶』上演決定!公演概要と、出演者からのコメントが到着!!

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―あなたを守るのは、わたし。石原さとみ 4年ぶり待望の舞台出演で、 小川洋子の小説に“小説家役”で挑戦!

有機物であることの人間の哀しみを見つめ、現代の消滅、空無への願望を、美しく危険な情況の中で描く長編小説『密や かな結晶』。この小説の舞台化に挑むのは、人生と人間への愛を、笑いも苦しさも悲しみも喜びも一つの作品で芸術的に 表現をする、鄭義信。傑作小説を独自の解釈で、演劇的に昇 華させます。主演は、近年ドラマ・映画など数多くの話題作で活躍する石原さとみ。4年ぶりに待望の舞台出演を果たします。

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・出演者からのメッセージ! 2017-10-30 18:11

10/30(月)ついに開幕!「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」開幕直前の演出家、ロズ&ギル2人のコメントと舞台写真が到着!

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生田斗真+菅田将暉初共演!
注目の演出家・小川絵梨子と共に世界が愛した傑作戯曲に挑む!

『ハムレット』での端役コンビで、しかも最後は登場さえもさせてもらえず、「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ・・・」の一行で片づけられてしまった哀しい2人組「ロズとギル」。本作は、この2人を主人公に、斬新な発想で新たな劇世界を生み出した劇作家トム・ストッパードの金字塔的な作品です。この革新的戯曲を、生田斗真=ロズ、菅田将暉=ギル、気鋭の小川絵梨子演出で上演!というニュースは、この秋必見の舞台として上演決定時から多くの注目を集めました。
その作品が本日10月30日 (月)19時公演より、いよいよ開幕します!
果たして、生田斗真=ロズと菅田将暉=ギル の運命は?! 演劇ならではのライブな楽しさに心を躍らせながら、『ロズとギル』の運命の旅に是非ご同行ください!

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2017-10-30 15:25

Japanese Musical『戯伝写楽 2018』メインビジュアル解禁!&出演キャストよりコメント映像が到着!

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2018年1月12日(金)より東京芸術劇場プレイハウスで開幕し、久留米 、名古屋、兵庫で上演される、Japanese Musical『戯伝写楽 2018』のメインビジュアルが公開となった。

たった10ヶ月の間に、145点余の作品を残し忽然と消えた浮世絵師・東洲斎写楽。
「写楽は女だった・・・?!」という大胆な着想から、写楽の謎に迫り、 喜多川歌麿、葛飾北斎、十返舎一九、太田南畝(別号・蜀山人)など、寛政の時代に、才を競い熱く生きた芸術家達の姿を、中島かずき・作、立川智也・音楽の オリジナル・ミュージカルとして2010年初演、大好評を得た『戯伝写楽』。
8年の歳月を経て、新たに、演出に河原雅彦、作詞に森雪之丞を迎え、新版、Japanese Musical『戯伝写楽 2018』として帰ってくる。

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