・インタビューしちゃいました!! 2017-12-07 12:49

『フエルサ ブルータ WA!』神木隆之介よりコメントが到着!

kamiki

神木隆之介が「楽しく騒ぎに行ってください!」と語る「フエルサブルータ WA!」とは

2017年8月1日に世界初披露として幕を開け、絶賛公演中のフエルサ ブルータ。アメリカ、ニューヨークでの約10年間に及ぶロングラン公演をはじめ、世界30か国60都市以上で500万人以上の観客を魅了している演目だ。2014年の初来日公演では、これまでにないステージやパフォーマンスで大いに話題となったが、今回の最新のステージは日本を強く意識したバージョンで、「WA!」には “和風” “調和” “平和” “輪” など複数の意味が込められ、その演出や衣装、音楽の斬新さでこれまでにも多くの観客を魅了してきた。

先日、このフエルサブルータ「WA!」のロングランが決定、興奮と熱狂が倍増する進化バージョン「WA!!」と姿を変えることが発表された。8月開幕時と比較し、新しい演出、構成、楽曲や映像が加わり、新シーズンとして12月14日からスタートする。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-12-06 17:00

『フエルサ ブルータ WA!』仲里依紗よりコメントが到着!

naka

仲里依紗が語る「フエルサブルータ WA!」の魅力とは

2017年8月1日に世界初披露として幕を開け、絶賛公演中のフエルサ ブルータ。アメリカ、ニューヨークでの約10年間に及ぶロングラン公演をはじめ、世界30か国60都市以上で500万人以上の観客を魅了している演目だ。2014年の初来日公演では、これまでにないステージやパフォーマンスで大いに話題となったが、今回の最新のステージは日本を強く意識したバージョンで、「WA!」には “和風” “調和” “平和” “輪” など複数の意味が込められ、その演出や衣装、音楽の斬新さでこれまでにも多くの観客を魅了してきた。

先日、このフエルサブルータ「WA!」のロングランが決定、興奮と熱狂が倍増する進化バージョン「WA!!」と姿を変えることが発表された。8月開幕時と比較し、新しい演出、構成、楽曲や映像が加わり、新シーズンとして12月14日からスタートする。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-12-05 17:00

『フエルサ ブルータ WA!』ハライチ岩井勇気よりコメントが到着!

ハライチ岩井 宣材

ハライチ岩井勇気が世界で話題のエンタメショーに熱狂

世界中が熱狂し、観る人の五感を震わせる体験型エンターテインメント集団・フエルサ ブルータの最新作「WA!!」の色鮮やかな舞台写真、楽しげな来場者の写真がSNS上にアップされ大きな話題となっている。現在、東京・品川プリンスホテル ステラボールでロングラン公演中の本作を、お笑いコンビ・ハライチの岩井勇気が体験。“人に説明するのが難しい”と言われるフエルサの魅力や楽しみ方を語ってくれた。

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・出演者からのメッセージ! 2017-12-05 16:49

モチロンプロデュース「クラウドナイン」舞台写真を公開!更に出演キャスト&演出家 木野花よりコメントが到着!

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女役を男性が!?男役を女性が!?

ゲイカップル、レズカップル、不倫、少年愛と様々な愛が交差するバカバカしくも切ない破天荒なホームドラマ
モチロンプロデュース「クラウドナイン」東京公演、ついに開幕!!

2017年12月1日より木野花演出舞台『クラウドナイン』が東京芸術劇場シアターイーストにて開幕致しました。
『クラウドナイン』は、英劇作家キャリル・チャーチル作のイギリスの植民地だった時代のアフリカを舞台にした、ある家族を中心とした、バカバカしくも切ない破天荒なホームドラマです。
本作は実は設定自体も常識はずれで破天荒な衝撃作なのです。まず、登場人物を演じる役者が一幕と二幕で変わるうえに、さらには登場人物の性と、演じる役者の性が変わります。一幕では三浦貴大がドレスを着て初の女性役に挑戦し、髙嶋政宏演じる一家の家長クライヴの妻・ベティを演じます。また、一幕では威厳のある家長・クライヴを演じていた髙嶋政宏が、二幕では心は乙女なゲイを演じ、5歳の少女役を現在47歳である正名僕蔵が演じます。二つ目は、一幕ではイギリス植民地時代のアフリカが舞台ですが、二幕ではその100年後となる現代のロンドンが舞台・・・ですが、何故か登場人物たちは25歳しか年を取っていないのです。
さらに、ゲイカップル、レズカップル、不倫、少年愛まで出てくる等、赤裸々な性描写も満載で、観客を驚かせ(楽しませ)ます。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-12-04 19:14

少年社中20周年記念第一弾 少年社中×東映 舞台プロジェクト『ピカレスク◆セブン』鈴木勝吾×宮崎秋人×毛利亘宏 鼎談レポート<前編>

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2018年1月、少年社中×東映 舞台プロジェクト『ピカレスク◆セブン』が上演される。
絶賛放送中の『宇宙戦隊キュウレンジャー』にてメインライターを務める毛利亘宏が主宰する劇団・少年社中の20周年記念作品の第一弾。少年社中×東映の舞台プロジェクトとしては、2016年2月に上演された『パラノイア★サーカス』に続く第二弾作品となる。

 

この1年間、正義の味方を描き続けてきた毛利が自身の劇団・20周年記念に選んだ題材は、なんと“ダークヒーロー”。

時は江戸時代。冥府より蘇った“トクガワイエヤス”によって征服されてしまった日ノ本を救うべく、立ち上がった7人の救世主“極悪人”の活躍!!
……のみならず、一筋縄ではいかない“極悪人”たちの思惑を描く。
混沌とする世界、“悪”対“悪”の最終決戦(ラグナロク)の果てに誰が生き残るのか?

物語の主人公は“マクベス”と“トクガワイエミツ”。
日ノ本を奪還するために召喚された極悪人たち=“ピカレスク◆セブン”の一員でもあり、過去のトラウマに縛られながらもこの世界の王の座を狙おうとする“マクベス”を演じるのは鈴木勝吾。
この時代の将軍でありながら、自らが蘇らせた祖父でもある“トクガワイエヤス”によって将軍の座と天下の泰平を奪われた男“トクガワイエミツ”を演じるのは宮崎秋人。
数々のドラマ・舞台で活躍し、ミュージカル『薄桜鬼』、舞台『東京喰種-トーキョーグール-』等では共演している盟友の2人が、この作品の中心に立つ。

そして、ミュージカル『薄桜鬼』にて脚本・演出を務め、彼らと共に歩んできた毛利。
今回、この3人によるスペシャルなクロストークが実現した。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-12-04 17:08

『フエルサ ブルータ WA!』吉沢亮よりコメントが到着!

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今をときめく若手俳優、吉沢亮が観る「フエルサブルータ」
世界初公開の巨大舞台装置”ウィンドトンネル”とは?

――「相当楽しかったし、かっこよかった」
そう語るのは映画『斉木楠雄のΨ難』や『銀魂』でも活躍していた吉沢亮。
端正な顔立ちで一見クールな表情の彼でも、興奮することがあるみたい。そんな吉沢亮さんで観る「フエルサブルータ」をご紹介します。

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・NEWS 2017-12-04 12:00

ミュージカル『メンフィス』通し稽古レポート

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山本耕史&濱田めぐみという魅力的なタッグで、2015年の日本公演時には連日スタンディングオベーションが起こるなど、好評を博したミュージカル「メンフィス」。再演が決まって大きな期待が高まる中、12月2日に迫った初日を前に気合が入っている稽古場に取材を敢行した。

「メンフィス」は、2010年にトニー賞作品賞を含む4冠を獲得した傑作ミュージカルで、まだ差別が色濃く残る1950年代のアメリカで、初めて黒人音楽をラジオで紹介した伝説的DJ、ヒューイ・カルフーンと、彼が恋した黒人シンガー、フェリシアの物語。初演に引き続き、ヒューイを山本耕史、フェリシアを濱田めぐみが演じるほか、ジェロ、米倉利紀、伊礼彼方、栗原英雄、根岸季衣ら魅力的なキャストがズラリと揃い、今回は主演の山本が演出も手掛けることも話題となっている。

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・連載―FUN HOME 2017-12-04 11:44

【連載】『FUN HOME ファン・ホーム ある家族の悲喜劇』
2018年2月に日本初上陸を果たす「FUN HOME」の魅力を余すところなくお届け!

チラシ

2015年トニー賞作品賞受賞の傑作ブロードウェイミュージカル「FUN HOME」が、来年2月に日本人キャストで日本初上陸!FUN HOME大好きローチケ演劇部員が、公演に先駆けて、現地ブロードウェイで感じた、FUN HOMEの魅力をたっぷりお伝えします!!


【STORY】
42歳、レズビアンで漫画家のアリソンは、今の自分を見つめなおすため、今の自分と同じ年齢で自殺した父と自分の関係を漫画として記録することを決意する。小さいころからどこか男勝りな性格だったアリソンは、厳格で完璧主義な父と複雑な関係を築いてきた。
大学生となり、自身がレズビアンと自覚した彼女は、母の口から父がゲイであると知ることになる。そして、手紙で自身がレズビアンだとうちあけた数か月後、父は自殺してしまう。
彼女がしまい込んでいた父への思いとは、そして、父の苦しみとは何だったのか。
家族でありながらも他人、他人だけど家族。
田舎町の小さな一家の別れと再生を通して描かれる、希望の物語。

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・インタビューしちゃいました!! 2017-12-01 12:21

ペヤンヌマキ×安藤玉恵生誕40周年記念ブス会*『男女逆転版 痴人の愛』ペヤンヌマキ×安藤玉恵 インタビュー

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文学とエロスと“痴人”と希望
母性と恋愛感情が入り乱れる男女逆転ならではのギリギリの愛

演劇ユニット「ブス会*」の主宰で劇作家・演出家、映像ディレクター・脚本家、AV監督として活躍するペヤンヌマキと、舞台・映像で幅広く主要人物を演じる女優・安藤玉恵。同い年の二人が節目の年にタッグを組む新シリーズの第一弾が、『男女逆転版・痴人の愛』だ。二人の出会いはペヤンヌが舞台作りを目指したころに遡り、以来、信頼関係の中に『女のみち』シリーズなど代表作を共に成功させてきた。次なる新しい挑戦が、日本文学の中でも人気の高い谷崎潤一郎の『痴人の愛』を現代に置き換え、男女を逆転させる本作である。15歳の「ナオミ」を28歳の「譲治」が「小鳥を飼うような心持」で育てる原作に対し、男女逆転版では15歳の「ナオミ」を40歳の「洋子」が育てていく。まだ子どもと呼べるうちから自らの好みに育成する話は古今東西にあるが、文学をベースにした美しさと、男女逆転ならではのエロス表現は、本作品の特筆すべき点。開幕間近、ペヤンヌと安藤のWインタビューが実現した。

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・NEWS 2017-12-01 11:04

LiLiCo、古屋敬多との疑似デートにうっとり。舞台「私のホストちゃん」作品初のVRをリリース!

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舞台「私のホストちゃん」ホストとの二人っきりの時間が楽しめるVRをリリース!

 2018年1月19日(金)から東京・サンシャイン劇場を皮切りに、 ほか全国3都市で上演される舞台『私のホストちゃん REBORN ~絶唱!大阪ミナミ編~』が、作品初めての試みとなるホストとの二人っきりの時間が楽しめるVRをリリース。12月1日(金)~28日(木)までシブヤVRランドにて実際に体験できる。開催を前に、今作よりホストちゃんデビューする主演の古屋敬多(Lead)をはじめ、小坂涼太郎、三浦海里、新人ホストちゃん3名、米原幸佑、松井勇歩ら2名の先輩ホストちゃん、そして、同じく本作初参戦となるLiLiCo、大林素子、また、甘王こと緒方雅史が出演する記者会見が行われた。

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