・インタビューしちゃいました!! 2018-02-15 00:00

ミュージカル『薄桜鬼』土方歳三 篇(仮) 和田雅成 インタビュー

hakuouki
 

不器用な土方の"誠"をしっかり演じたい

あの「薄ミュ」が生まれ変わる。人気シリーズ・ミュージカル『薄桜鬼』土方歳三 篇(仮)の上演が決定。土方歳三を和田雅成が演じる。

和田「初めて観たときから、ずっと出たいと願っていた作品。この作品を経験することで、役者として、人間として、ひとつ上のステージに上がれるんじゃないかと期待しています」

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・NEWS ・インタビューしちゃいました!! 2018-02-10 10:00

『もっと歴史祭』を3月3日(土)1日限り開催!
出演者の石井智也、細貝圭、杉江大志の3人が「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の想い出を振り返る!

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教科書には載っていない歴史の一幕にスポットを当てた「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」。舞台「マルガリータ~戦国の天使たち~」から舞台「桃山ビート・トライブ」まで5作品を送り出してきた同シリーズが、3月3日に1日限りのイベント「もっと歴史祭」を開催する。

昼の部では、偉人たちの知られざるエピソードコント満載の「歴タメLive」出演者が集結。「歴タメ祭」と題して、ひな祭りにちなんだ企画など、バラエティ色たっぷりのトークを繰り広げる。夜の部は「舞台祭」と題して「マルガリータ」から「桃山ビート・トライブ」の出演者が集まり、ここでしか聞けない秘話を披露。同シリーズのファンはもちろん、各キャストのファンにとっても楽しい一日となりそうだ。

そこで、イベントに先駆け、出演者の石井智也、細貝圭、杉江大志の3人に、「もっと歴史を深く知りたくなるシリーズ」の想い出を振り返ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-07 12:00

2018美輪明宏版『愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~』 美輪明宏 インタビュー

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ピアフの姿を通して、愛するということを知ってほしい

世界的シャンソン歌手エディット・ピアフの波乱の生涯をもとに、美輪明宏が作・演出・美術・衣裳を手掛ける主演舞台「愛の讃歌~エディット・ピアフ物語~」が4年ぶりに上演される。美輪の「愛の讃歌」といえば、2014年の紅白歌合戦での圧巻の歌唱を思い出す人も多いだろう。
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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:41

小池博史ブリッジプロジェクト『2030世界漂流』 小池博史 インタビュー

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現在、東京・吉祥寺シアターにて上演中の『2030世界漂流』より小池博史さんのインタビューが到着しました!


――今回の公演はどのような公演になりそうでしょうか?

出演者が三ヶ国(フランス、インド、日本)で各々バックグラウンドが異なった素晴らしいパフォーマーによる、スーパーな舞台。スーパーシアターは演劇や舞踊を超えた舞台芸術です。2030年という近未来ですが、大きくこれから12年間でパラダイムが変わっていくでしょう。産業構造も政治体制も移民、難民も増えていくと予想される。それはすでに一部の国々では始まっていることが世界規模になり、日本にも押し寄せるだろうと考えられる。その状況を熱狂的に描いています。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:04

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>霧丸役 松岡広大 インタビュー

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現在、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”と5つのシーズンでそれぞれに脚本、演出、出演者を変えながら上演してきた、ビッグプロジェクトだ。その第4弾にあたる“Season月”では劇団史上初の“ダブルチーム制”に挑戦、“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが日替わりでステージを務めている。その“下弦の月”で<霧丸>に扮しているのは松岡広大だ。新感線にはこれが初めての参加となる松岡に、製作発表の段階で意気込みなどを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:03

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>霧丸役 平間壮一 インタビュー

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2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、5シーズンにわたって脚本、演出、キャストを大胆に変えながらロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。観客席が360°回転するという画期的な新劇場、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて現在上演中の“Season月”(上演は2018年2月下旬まで)では、“上弦の月”と“下弦の月”の“ダブルチーム制”という劇団史上初のチャレンジを決行! 同じ台本を使い、ベースの部分は同じ演出ながら、キャストに合わせてかなり雰囲気の違う作品になっていると大きな話題だ。その“上弦の月”チームで<霧丸>を演じているのは平間壮一。新感線にはこれが記念すべき初参加となる平間に、製作発表時の段階で意気込みを聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:07

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>兵庫役 木村了 インタビュー

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“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、シーズンごとに脚本、演出、出演者を変えながら上演を続けている劇団☆新感線『髑髏城の七人』。東京・豊洲の〔IHIステージアラウンド東京〕で、2018年2月下旬まで上演中なのがこの企画の第4弾にあたる“Season月”だ。“上弦の月”と“下弦の月”という2組のキャストが日替わりで登場する“ダブルチーム”制という劇団史上初の趣向で臨んでいる今回、その“下弦の月”で<兵庫>を演じているのが木村了。新感線には『蜉蝣峠』(2009年)以来の出演となる木村に、製作発表時の段階で意気込みを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:06

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>兵庫役 須賀健太 インタビュー

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2018年2月末まで、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて絶賛上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。これまで“花・鳥・風・月”とシーズンごとに脚本、演出、出演者を大胆に変えつつ上演を続けてきたが、その第4弾“Season月”では“ダブルチーム”制を実施し“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが交互でステージを務めている。その“上弦の月”で<兵庫>に扮しているのは須賀健太だ。新感線には初参加の須賀に、製作発表の段階で作品への想い、意気込みなどを聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-02 17:00

立川志の春『志の春サーカス vol.0』インタビュー

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今、ローチケ演劇部で注目している落語家、立川志の春さん。
立川志の輔師匠の3番弟子として二つ目の彼は、真打(落語家の身分の中で最も高い身分)になるべく日々精進、若手の中で勢いのある落語家の一人です。
その彼が、新たな企画を行うことになりました!
題して、『志の春サーカス』

新しい企画は、果たしてどんなものになるのか…意気込みを尋ねてみました!

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-02 12:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>極楽太夫役 羽野晶紀 インタビュー

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IHIステージアラウンド東京にて、2018年2月末までロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。“花・鳥・風・月”とシーズンごとに趣向を凝らして変化、進化を続けてきたこの舞台、いよいよ第4弾となる“Season月”では劇団史上初の“ダブルチーム”制として“上弦の月”チームと“下弦の月”チームが1日交代でステージを務めている。同じ脚本、同じ演出を同じ稽古場で受けて来たにもかかわらず、個性あふれるキャスティングのため、かなり違う色合いの作品になっているのも見どころのひとつだ。“上弦の月”では高田聖子が演じている<極楽太夫>を“下弦の月”で演じているのは、新感線の本公演にはなんと17年ぶりの復帰となる羽野晶紀。これまた久しぶりの新感線の過酷なヴィジュアル撮影を終了した時点で、劇団復帰への想い、今回の企画のことなどを語ってもらった。

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