・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:41

小池博史ブリッジプロジェクト『2030世界漂流』 小池博史 インタビュー

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現在、東京・吉祥寺シアターにて上演中の『2030世界漂流』より小池博史さんのインタビューが到着しました!


――今回の公演はどのような公演になりそうでしょうか?

出演者が三ヶ国(フランス、インド、日本)で各々バックグラウンドが異なった素晴らしいパフォーマーによる、スーパーな舞台。スーパーシアターは演劇や舞踊を超えた舞台芸術です。2030年という近未来ですが、大きくこれから12年間でパラダイムが変わっていくでしょう。産業構造も政治体制も移民、難民も増えていくと予想される。それはすでに一部の国々では始まっていることが世界規模になり、日本にも押し寄せるだろうと考えられる。その状況を熱狂的に描いています。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:04

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>霧丸役 松岡広大 インタビュー

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現在、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”と5つのシーズンでそれぞれに脚本、演出、出演者を変えながら上演してきた、ビッグプロジェクトだ。その第4弾にあたる“Season月”では劇団史上初の“ダブルチーム制”に挑戦、“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが日替わりでステージを務めている。その“下弦の月”で<霧丸>に扮しているのは松岡広大だ。新感線にはこれが初めての参加となる松岡に、製作発表の段階で意気込みなどを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-06 13:03

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>霧丸役 平間壮一 インタビュー

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2017年3月にオープンして以来、“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、5シーズンにわたって脚本、演出、キャストを大胆に変えながらロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。観客席が360°回転するという画期的な新劇場、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて現在上演中の“Season月”(上演は2018年2月下旬まで)では、“上弦の月”と“下弦の月”の“ダブルチーム制”という劇団史上初のチャレンジを決行! 同じ台本を使い、ベースの部分は同じ演出ながら、キャストに合わせてかなり雰囲気の違う作品になっていると大きな話題だ。その“上弦の月”チームで<霧丸>を演じているのは平間壮一。新感線にはこれが記念すべき初参加となる平間に、製作発表時の段階で意気込みを聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:07

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>兵庫役 木村了 インタビュー

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“花・鳥・風・月”、そして“極”まで、シーズンごとに脚本、演出、出演者を変えながら上演を続けている劇団☆新感線『髑髏城の七人』。東京・豊洲の〔IHIステージアラウンド東京〕で、2018年2月下旬まで上演中なのがこの企画の第4弾にあたる“Season月”だ。“上弦の月”と“下弦の月”という2組のキャストが日替わりで登場する“ダブルチーム”制という劇団史上初の趣向で臨んでいる今回、その“下弦の月”で<兵庫>を演じているのが木村了。新感線には『蜉蝣峠』(2009年)以来の出演となる木村に、製作発表時の段階で意気込みを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-05 19:06

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>兵庫役 須賀健太 インタビュー

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2018年2月末まで、東京・豊洲のIHIステージアラウンド東京にて絶賛上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。これまで“花・鳥・風・月”とシーズンごとに脚本、演出、出演者を大胆に変えつつ上演を続けてきたが、その第4弾“Season月”では“ダブルチーム”制を実施し“上弦の月”と“下弦の月”という2チームが交互でステージを務めている。その“上弦の月”で<兵庫>に扮しているのは須賀健太だ。新感線には初参加の須賀に、製作発表の段階で作品への想い、意気込みなどを聞いた。

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・NEWS 2018-02-05 17:45

市村正親ひとり芝居『市村座』前回公演の舞台写真&直筆コメントが到着!

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2018年5月に上演される市村正親ひとり芝居『市村座』。

『市村座』より前回公演の舞台写真が到着しました!
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・NEWS 2018-02-05 17:29

★NEWS★博多座で上演中の『二月花形歌舞伎』出演陣らが豆まきに参加!

博多座『二月花形歌舞伎』出演中の中村勘九郎・中村七之助らが

福岡市・櫛田神社の豆まき神事で成功祈願!!

 

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写真は左から博多座・相良社長、坂東新悟、中村七之助、中村長三郎、中村勘九郎、中村勘太郎、中村扇雀

 

 

2月3日、福岡市博多区の櫛田神社で行なわれた豆まき神事に、博多座『二月花形歌舞伎』に出演中の中村勘九郎、中村七之助、坂東新悟、中村扇雀ら四人が参加。多くの参拝者で埋め尽くされる境内に設置された壇上に四人が登場すると、参拝客からは大きな歓声があがっていた。また、当日はサプライズで参加した、中村勘九郎の二人の息子、勘太郎(長男)と長三郎(次男)も、子どもながら“遠くまで届け!”とばかりに一生懸命に豆をまく微笑ましい姿も見うけられた。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-02 17:00

立川志の春『志の春サーカス vol.0』インタビュー

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今、ローチケ演劇部で注目している落語家、立川志の春さん。
立川志の輔師匠の3番弟子として二つ目の彼は、真打(落語家の身分の中で最も高い身分)になるべく日々精進、若手の中で勢いのある落語家の一人です。
その彼が、新たな企画を行うことになりました!
題して、『志の春サーカス』

新しい企画は、果たしてどんなものになるのか…意気込みを尋ねてみました!

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-02 12:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <下弦の月>極楽太夫役 羽野晶紀 インタビュー

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IHIステージアラウンド東京にて、2018年2月末までロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』。“花・鳥・風・月”とシーズンごとに趣向を凝らして変化、進化を続けてきたこの舞台、いよいよ第4弾となる“Season月”では劇団史上初の“ダブルチーム”制として“上弦の月”チームと“下弦の月”チームが1日交代でステージを務めている。同じ脚本、同じ演出を同じ稽古場で受けて来たにもかかわらず、個性あふれるキャスティングのため、かなり違う色合いの作品になっているのも見どころのひとつだ。“上弦の月”では高田聖子が演じている<極楽太夫>を“下弦の月”で演じているのは、新感線の本公演にはなんと17年ぶりの復帰となる羽野晶紀。これまた久しぶりの新感線の過酷なヴィジュアル撮影を終了した時点で、劇団復帰への想い、今回の企画のことなどを語ってもらった。

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・インタビューしちゃいました!! 2018-02-02 12:00

ONWARD presents 劇団☆新感線『髑髏城の七人』Season月 Produced by TBS <上弦の月>極楽太夫役 高田聖子 インタビュー

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東京は豊洲、IHIステージアラウンド東京にてロングラン上演中の劇団☆新感線『髑髏城の七人』も、2017年11月末にいよいよ第4弾の“Season月”が開幕。2018年2月末まで劇団史上初の“ダブルチーム”制でフレッシュ感溢れるステージを繰り広げている。その“上弦の月”チームで<極楽太夫>を演じるのは、新感線の看板女優のひとり、高田聖子。過去の『髑髏城~』では1990年初演版で<沙霧>、1997年版と2004年版『アオドクロ』では<極楽太夫>、2011年版では<贋鉄斎>と、さまざまな役柄を演じてきた高田に、今回のヴィジュアル撮影を終了した時点で作品への想いを語ってもらった。

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