・NEWS 2015-02-01 19:04

Loppiでの引取方法

Loppiの引取方法を画面と一緒にご説明します。

※会員登録せずに申し込まれた方用の引取方法です。

 

まずTOP画面です。

TOPの左下の「ローソンチケット」ボタンを押してください。

TOP1

大きい6つのボタンが出てきますので、上段の真ん中「予約済(当選)チケットの引取り」を押しましょう。

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上段にご予約完了時(当選発表時)にお伝えする予約番号を入力。

下段には、ご予約時(エントリー時)に電話番号を入力。

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Pontaカードを持ってるかと聞いてくるので、ここは「いいえ」で。

「はい」を押すとPontaカードの登録情報を聞かれます。

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ローチケ発券作業のめんどくさいところのひとつ。名前等の入力です。

「姓」と「名」の間は一字あけることが必要です。カナは自動的に入ってきます。

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再び電話番号を入力(確認)です。

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※なぜもう一度入れるのかという問い合わせがあります。最初の電話番号は予約情報の照合に使います。そしてお名前・電話番号をもう一度いれるのは、発券者としてのデータ取得となります。チケット紛失時「発券証明書」を発行させていただく場合がございますが、これはここに登録されたお名前が必要となります。

最後に予約内容の確認をしましょう。OKでしたら右下の「確定する」ボタンを!

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下からレシートのようなものが出てきますので、これをレジに持っていっていただいてチケットのお受け取りをお願いします。

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以上、慣れるまでは大変かとは思いますが、どうぞよろしくお願いいたします。


・出演者からのメッセージ! 2015-01-30 11:13

『夜想曲集』東出昌大&安田成美のコメント動画!及びSPOT映像を公開!

 

英国文学最高峰のブッカー賞受賞作家カズオ・イシグロの意欲的初短篇集を世界初舞台化!
舞台『夜想曲集』出演の東出昌大さん、安田成美さんから動画メッセージが届きました!

 

東出昌大

 

安田成美

 

SPOT映像

 

『夜想曲集』

◆プレリクエスト抽選先行:2015/01/31(土)12:00~2/4(水)23:59
◆一般発売:2/14(土)10:00~

 


・連載―デキメン列伝! 2015-01-29 13:28

デキメン列伝 第2回 上口耕平

“デキる”のみをものさしに、今後の舞台界を担っていくであろう、注目株の若手俳優をピックアップ。彼らが「デキメン(=デキる男優)」である理由、そして、隠れた本音をロング・インタビューで探る!

【第2回】 上口耕平  KOHEI UEGUCHI
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“展開”を楽しんで、ポジティブな方向に持っていくのは得意です


Writer’s view

弾けるような表情でキレッキレに、心から楽しそうに踊るこの人がいると、大人数の群舞のシーンでも目を奪われずにいられません。2人目のデキメンとしてご登場いただいたのは“視線泥棒”上口耕平さん。ミュージカルファンには元気な若手としておなじみですが、昨年末の「聖☆明治座 るの祭典」への出演で、若手男優ファンにも“デキるお兄さん”として認識されたはず。エンターティナーとしてのこれまでの道のりと、知りたかったその笑顔と元気の秘密もたっぷり伺いました。

取材・文/武田吏都

 

――最近の出演作は昨年末の「聖☆明治座 るの祭典」(’14)。る・ひまわり製作のこのシリーズには初参加でしたが、出演してみていかがでしたか?

上口 史実とはまた異なる明智光秀役だったんですが、いつもはポジティブな楽しい役を演じさせていただくことが多いので、悪役と言いますか、ああいう捻じ曲がった性格の人間を演じるのは初めてですごく新鮮でした。正直悪くないな、やってて気持ちはいいなと思いました(笑)。役者としてひとつのイメージだけでなく、振れ幅大きく生きていきたいと思っているので、ある意味待っていたというか、そういう機会が与えられてありがたかったです。
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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-26 23:35

ブロードウェイミュージカル『メンフィス』篠田プロデューサーインタビュー

ブロードウェイミュージカルと名の付くミュージカルはたくさんありますよね。

実際に海外から招聘する作品もあれば、日本人キャストで上演されるものもあります。

今回は、日本人で日本語で演じるという点にスポットをあてて、ブロードウェイミュージカル「メンフィス」の篠田プロデューサーにお話を伺いました。

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―まずはじめに。海外で上演されている作品を日本人で上演する意義ってどいうったところですか?

篠田「まずは日本人が日本語で演じることの“強さ”があると思います。招聘ミュージカルをご覧になっている全ての方が、その言語を理解しているわけではないはずです。そうするとやはり字幕が頼りになるわけですが、その字幕を見ている間に、いろんな大切なものを見そびれてしまっているところもあると思うんです。」

 

―確かに僕も英語が得意なわけではないので、字幕ばっかり追っちゃってたりします。

そして、「あれ?もっとしゃべってない?」って思うこともあったりして。

篠田「日本語で上演することで、観客である日本の方にダイレクトに届くというのがまず一番大きなポイントだと思います。「メンフィス」のような、メッセージ性を含んでいる作品は特にそうですね。脚本が伝えようとしていることをきちんと伝えるということは大事だと思うんです。この作品の主軸には、黒人と白人の差別問題があり、それはアメリカではまだまだ根強く残っている問題です。」

 

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・取材してきました! 2015-01-22 19:13

『神様はじめました THE MUSICAL♪』制作発表レポート

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3月21日から29日まで東京芸術劇場プレイハウスにて上演が決定している舞台「神様はじめました THE MUSICAL♪」の制作発表が、1月21日に行なわれた。会場には、報道関係者のほかに、先行発売でチケットを購入したお客様の中から抽選で選ばれた80名の幸運な皆様もご来場。

「神様はじめました THE MUSICAL♪」は、累計400万部を誇る大人気コミック「神様はじめました」(原作:鈴木ジュリエッタ 白泉社「花とゆめ」連載)の初舞台化となる。アニメ化もされており、この1月5日よりテレビアニメ第2期「神様はじめました◎」(テレビ東京ほか)の放送も開始となっている、今話題の作品だ。

制作発表に登壇したのは、メインキャストの寺島咲(てらしま さき)、八神蓮(やがみ れん)、南圭介(みなみ けいすけ)、高崎翔太(たかさき しょうた)のほか、今回初めてミュージカルのキャラクターソングを手がける音楽プロデューサー/シンガーのSWEEP[スウィープ](映画「海猿」「さよなら歌舞伎町」主題歌など)、脚本・演出を担当する秦 建日子[はた たけひこ](ドラマ「アンフェア」原作者、ドラマや舞台の脚本・演出など)の6名。

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・取材してきました! 2015-01-21 21:05

『ヴァンパイア騎士(ナイト)』 Supported by 青山メインランド 囲み取材&公開ゲネプロレポート!

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いよいよ開幕した『ヴァンパイア騎士(ナイト)』 Supported by 青山メインランド。

本日、開幕に先駆けて、囲み取材&公開ゲネプロが行われた。

 

囲み取材では、乃木坂46の若月佑美(黒主優姫役)・AKIRA(玖蘭 枢役)・ルウト (錐生 零役)の三人が登壇した。

女性のみで構成されている本作品の見どころとして、若月は「全体としては、女性ならではの美しさが出せるのではと思っています。個人の役としては、優姫ちゃんが隣にいる零と枢先輩との間で揺れ動く心情に注目してほしいです。」と回答。ルウトは「キャストが女性同士だから、女同士で女の子を取り合うという不思議な絵になっていますが、女性だけだからできる美しさもあると思います。女の強さ・逞しさを見ていただけたらと思います。」と力強く答えた。

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・連載―根本宗子 2015-01-20 11:10

<第1回> 根本、ローチケで演劇コラム書いてるってよ。

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明けましておめでとうございます、そして初めまして、根本宗子です。この度、ローチケさんのこのページで、なんと根本が謎の連載を持たせていただくことになりました。私はラジオが大好きで、ラジオパーソナリティーがしたくて仕方ないんですけど、全然話が来ないんですね。去年何回か単発で呼んでもらったんですけど、なんかそれなりに反響あったのに以来音沙汰ねーんですよ。笑 だからこのコラムはラジオ風、語り口調で行きたいと思います。

なんかね、このお話いただいたときに、「毎月の演劇のニュースを根本宗子さんなりにコラムにしてください!」っていうめちゃめちゃざっくりしたお話をいただいて。ニュースとか、ローチケの人が指定してくれんのかなと思ったら、別にそういうのないみたいで、本当に何を書いてもいいみたいです。笑 なんで、なるべくみんなが楽しい演劇の話を、なるべく私なりの切り口で、たまに演劇の話じゃないことも挟みつつ、ローチケさんに「もう根本さんやらなくていいです」って打ち切られないように楽しいやつ書いて行こうと思います。 続きを読む


・取材してきました! 2015-01-20 10:37

『めんたいぴりり』 会見レポート

めんたいぴりり

博多華丸が主演したあの大人気ドラマが舞台版で博多座に登場!
『事の重大さを感じつつも、成功したら偉そうに中洲を歩きますよ(笑)』(華丸)

 

昨年12月、漫才師のNo.1を決める『THE MANZAI 2014』でグランプリを獲得した、博多華丸・大吉の華丸が主演する舞台「めんたいぴりり ~博多座版~」が、3月6日から博多座にて上演される。
 本作は、地元福岡の放送局の制作で2013年に放映された連続ドラマ「めんたいぴりり」の舞台版となり、戦後の激動期に辛子明太子作りに情熱を注いだ夫婦と従業員たちの絆を描いた物語で、舞台版はそこに新たな魅力を加えたものとなる。ドラマ放映後には、地域に根ざした心温まるホームドラマとして各地で大反響を呼び、福岡以外での放映も決まったほど。その舞台版が満を持して地元・博多座で舞台として帰ってくるだけに、少し緊張した面持ちで製作発表に出席した博多華丸が、妻役でW主演となる酒井美紀と共に舞台版への意気込みを語った。

 

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-19 22:10

ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」愛加あゆインタビュー

 

【オフィシャル】愛加あゆ②

日韓の豪華キャストが集結し、日本語の台詞をメインに日本語と韓国語の2言語で上演、観客が舞台上で出演者と共演するなど、客席参加要素も盛り沢山のオリジナリティ溢れる新感覚ミュージカル「ON AIR~夜間飛行~」。

この作品が宝塚歌劇団退団後、初の舞台出演となる元雪組トップ娘役・愛加あゆさんに、ローチケ演劇部Twitter(@l_tike_stage)で事前募集した質問も交えつつ話を聞いた。

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・インタビューしちゃいました!! 2015-01-15 09:30

デスノート The Musical 浦井健治&柿澤勇人 インタビュー

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豪華キャストとスタッフが結集して贈る

「デスノート」が世界初ミュージカル化!

 

大ヒットマンガ「DEATH NOTE」を、世界で初めてミュージカル化。その主人公・夜神 月役に、浦井健治と柿澤勇人がWキャストで挑む。

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