Warning: count(): Parameter must be an array or an object that implements Countable in /home/engekisengen/engekisengen.com/public_html/beta/wp-content/plugins/wp-pagenavi-style/wp-pagenavi-style.php on line 103
≪読みモノ≫ ・インタビューしちゃいました!! 2015-07-31 22:17

劇団プレステージ 第10回公演「Have a good time?」【公演直前稽古場レポート&インタビュー】猪塚健太×大村学×平埜生成

いよいよ稽古が始まった劇団プレステージ 第10回公演「Have a good time?」。
シブゲキCBGK!! を飛び出し、東京は新宿・紀伊國屋サザンシアター、 そして初の大阪公演という劇団史上最大のチャレンジを決断!
一人でも多くの方に劇団プレステージの “本気”と“男気”を届けたいと この舞台にかける意気込みを今日もまた猪塚健太、大村学、平埜生成が熱く語ってくれました!

 

TOP

 

―稽古が始まったから今だからこそ見えたこと、自分たちなりに新たに発見したことはありますか?

猪塚
たくさんあります。前作と同じ役を演じるのが2人だけでそれ以外のメンバーは全て新しい役にチャレンジしていて、今は個々がキャラクターを理解しながら自分の中に入れ込むのに必死な時期です。脚本でもほさかさんが今回のために書き足してくれている部分もあって、やっと全体がまとまって動き出したところですね。再演とはいえ実は今が一番バタバタしています(笑)。

大村
僕もやっと昨日あたりから自分の役が見えてきたような気がしてます。ほさかさんが人物の心情や関係性を丁寧に掘り下げてくれるので、明らかに前回よりもこの作品をちゃんと理解して演じることができていると思います。

猪塚
人気アイドルグループ“リバース”を演じる上で、3年前の僕たちはアイドルみたいな経験をしたことがなかったし、“キャーッ♡”て言ってもらったことなんてほとんどなかったから、爆発的な人気を掴むなんて空想の中で演じるしかなかった。今でも爆発的な人気はないけれど(笑)、例えば「SUPER ハンサム LIVE」みたいなイベントに出演させてもらってそういう世界をちょっとだけでも垣間見たり、個々にいろんな経験してあの時よりたくさんのファンの方に応援してもらうようになったり、僕たちがこの3年間で経験したことをベースにとてもリアルに演じられると思います。

 

Print

 

大村
千本桜のあの時も自分たちなりに必死に演じたけれど、いくら精一杯だったとはいえ前回のDVDを見ていると“何ていう芝居をしてるんだ!”とか“もっとできたはずなのに!”ってとにかく歯がゆくて。森ノ宮ピロティホール、紀伊國屋サザンシアターという大きな劇場にこの作品を持っていくにあたり、勢いだけじゃなくこの3年間で成長した姿をしっかり見せたい。今回はもっと説得力のある“リバース”、“オードル”をお見せできるはずです。それはダンスにも通じていて、この3年間で僕たちが努力してきた分だけ格段にレベルアップしたパフォーマンスをお届けしますので楽しみにしていてほしいです。

 

2
 演出するほさかさん自身が汗だくで演じながらメンバーに問いかける。「この時の彼の心情からするとどういう動きになる??」

 

平埜
「ブラックパールが世界を動かす」を再演した時に自分が参加できなかったのもあるけれど、“再演する”ということについて僕は最初の頃はあまりよく理解ができてなかった気がします。でも今は稽古を重ねていくにつれて「Have a good time?」を再演する意味というか、なぜこの作品が再演されるのかということが日々理解できるし、とても腑に落ちている状態です。

―具体的に言うと?

平埜
“今の僕たちが演じる”ということに一番大きな意味があると思うんです。あの時、僕らにとってこの作品が必要だったことは間違いない。その時だからこそ伝えたいメッセージもあったし、全力で演じてたくさんのお客様にご覧頂くことができました。それから3年が経過して再び「Have a good time?」を上演するということはこの作品の中に“今も通じるメッセージ”があるからだと思うし、たとえ内容が全く同じ作品を観ても受け取り方や感じることは当時とは違うはずなんです。“いま新たに何かを感じる”。同じことを繰り返すわけでもなく中身を斬新に変えるでもなくて、時間が経過した分演じる側、観る側も成長しているはず。その時その時に何を感じるか。それが再演することの意味なんじゃないかと僕は思って臨んでいます。僕らがいま感じていることを精一杯表現することできっと2015年の「Have a good time?」が生まれるはずだから。

 

Print
パフォーマンスを支える風間は各パートごと、個人個人含めて時間を惜しまずダンスの指導に余念がない。

 

―今作への意気込みと、劇団プレステージの魅力を存分にアピールお願いします!

平埜
僕たち劇団プレステージは一番演劇っぽくて一番演劇から遠いものを作っている演劇ユニットです。おそらく演劇というジャンルで括るよりも、“劇団プレステージ”という新しいジャンルを生み出しつつあるし、そうありたいと日々稽古に励んでいます。僕たちの作品はとてもわかりやすくてストレート。笑って、ちょっとホロッとしてやっぱり笑って、最後は元気になって帰ってもらえるような、そんなエンターテイメントを追及しています。初めて演劇を観ようと思っている方にはまさに最適だと思います。なかでも今作「Have a good time?」は劇団プレステージの真の力を発揮させることができた代表作。誰が演じたとしても、どんな会場だったとしても僕は今作を自信を持ってお勧めします。演劇を見たことがない方も、ちょっと苦手という方も、プレステージってどんな感じなんだろう?と思っている方も、そしてもちろんいつも応援してくれる皆さんにも楽しんで頂けると思います。どのカンパニーにも負けないくらいのエンターテイメントを提供する自信があります!前回以上にたくさんの方にご覧頂きたいです。

大村
そうなんです、「Have a good time?」はとても力のある作品なのでここから先の稽古で自分たちがどこまでクオリティを上げてエンターテイメントとしても人間ドラマとしてもしっかり形にできるかですね。まだまだ稽古途中ではありますが、必ず最高のエンターテイメントをお届けします。楽しみに待っていて下さいね。

猪塚
舞台を観たことが無いという方。ぜひその大事な一番最初のチャンスを僕らに使ってくれませんか?絶対後悔させない自信があります。これまで応援してくれている方はもちろんですが、舞台を観たことが無いという友達を自信を持って誘って頂いて大丈夫です!一緒に大阪・森ノ宮ピロティホール、そして紀伊國屋サザンシアターに遊びに来てください。前作を超える「Have a goodtime?」をお届けします。一緒に楽しい時間を過ごしましょう!

 

4
今日のTシャツは「シティボーイ」
 Print
そのシティボーイはなぜかオモチャの刀で坂田直貴と決闘を始める・・・

みんな刀を持っている・・・そんな話だったっけ・・・?

Print
全員熱唱

 

2015/8/8(土) ~8/9(日) 大阪・森ノ宮ピロティホール

2015/8/12(水) ~8/23(日)  東京・紀伊國屋サザンシアター

1506_haveagoodtime2[1]