KAAT神奈川芸術劇場が横浜中華街とタイアップ中!
KAAT神奈川芸術劇場で上演される「マハゴニー市の興亡」をはじめとした
対象公演のチケット及びチケットの半券提示で中華街のレストラン&ショップで
お得なサービスが受けられます!
観劇の前後に、劇場から歩いてすぐの中華街でお食事、ショッピングをお楽しみください。
【対象公演】
マハゴニ―市の興亡
日程:2016/9/6(火)~9/22(木)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール
竹本駒之助第七弾『摂州合邦辻』
日程:2016/9/22(木)・9/23(金)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
ミュージカル「マリアと緑のプリンセス」
日程:2016/9/25(日)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール
DEDICATED 2016 -DEATH-「ハムレット」
日程:2016/10/1(土)・10/2(日)
会場:KAAT神奈川芸術劇場 ホール
【速報】『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』 舞台化決定!
2008年の発売以降、絶大な人気を誇るロールプレイングゲーム『ペルソナ4』。
同シリーズの格闘ゲームである『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』の舞台化が決定致しました。
『ペルソナ4 ジ・アルティマックス ウルトラスープレックスホールド』は2013年11月にアーケード版が稼動、2014年8月に家庭版が発売された格闘ゲームで、人気RPGシリーズ『ペルソナ4』のその後の話を描いた作品として、格闘ファンだけでなくペルソナファンなど多くのゲーマーたちに広く楽しまれている作品です。 続きを読む
【ビジュアル撮影レポート】ミュージカル「さよならソルシエ」
20~30代女性に絶大な人気を誇るコミックのミュージカル化。そして物語の中心であるゴッホ兄弟を演じるのは、共に演技力&歌唱力を高く評価されている良知真次と平野良。チケットの発売を前に大いに期待感を煽ってくれる作品がミュージカル「さよならソルシエ」だ。すでにオフィシャルHPなどでその一部が公開されているが、昨秋に同作品のビジュアル撮影が行われた。
スタジオでは、まず弟のテオドルスを演じる良知さんの撮影からスタート。切れ長なアイメイク、タイトな黒のスーツ、すらりとしたシルエット。まさにテオ!という風貌の良知さんがカメラの前に立つと、スタッフからも歓声が漏れたほど。しかしここからさらに原作のテオドルスにイメージを近づけるため、制作チームが入念にチェックを入れていく。帽子を傾ける角度や前髪を出す量、眉毛の隠れ具合といった微細なポイントを調整しながら撮影が進行。
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』が遂に日本人キャストで上演決定!
世界1000万人以上の観客が賞賛の嵐!
ミュージカル『ビリー・エリオット~リトル・ダンサー~』が
遂に日本人キャストで上演決定!
日本初演公演では延べ17万人を動員する日本最大級の公演!
さらには、Kバレエスクールはじめ、日本国内一流コーチ陣のもと
約1年間に及ぶトレーニングを経て主演のビリー役が決定するという
大オーディション開催決定! 新たな伝説が今、幕を開ける!
本作は、あの名作映画『ビリー・エリオット』(邦題リトル・ダンサー)を、アカデミー賞ノミネート監督であるスティーブン・ダルドリーが映画に続いて演出し、音楽界の伝説、エルトン・ジョンが音楽を手掛けミュージカル化した作品です。 続きを読む
【最新情報】CHaCK-UP―Episode.0―
惑星アイドル『CHaCK-UP』(チャックアップ)がミュージカルに挑戦!?
作詞はあの三ツ矢雄二!
~~~~~~
天王星の皇子・レイの物語を、
壮大なミュージカルでお届けします。
ミュージカルパートの作詞に三ツ矢雄二を迎え、
ゲストに小林辰也の出演が決定致しました!
~~~~~~
「残響のテロル」舞台化決定、メインキャスト発表!
「残響のテロル」舞台化決定、メインキャスト発表!
『カウボーイビバップ』を手掛けた渡辺信一郎と菅野よう子がタッグを組み2014年フジテレビ「ノイタミナ」枠で放送された「残響のテロル」がこの度舞台化決定致しました!
演出は舞台「攻殻機動隊ARISE:GHOST is ALIVE」や「ペルソナ」シリーズの演出も手がけ、映画監督でもある奥秀太郎、脚本は「PSYCHO-PASSサイコパス2」や「ペルソナ」シリーズの熊谷純が担当します!
そして、今公演の出演者を発表致します。
【開幕】天元突破グレンラガン~炎撃篇~其の弐/其の参
ライブシネマ 演劇+音楽+映画 「怪獣の教え」 豊田利晃監督のコメントが到着!
夢を見ることに、あきたことなんてない
『モンスターズクラブ』や『クローズEXPLODE』などを手掛けてきた映画監督、豊田利晃が今秋初舞台に挑む。
キャストに窪塚洋介・渋川清彦・太田莉菜を迎え、音楽は中村達也、勝井祐二、豊田により結成されたユニット「TWIN TAIL」(今回のメンバーは後日発表とのこと)。
そして映像は豊田が手掛けるといった、演劇と音楽、さらに映像が融合した新しい舞台となる本作。
豊田利晃監督のコメントが到着!
————————————————————————————————
ボニン・アイランド。
そこには、青い自由と夢の時間がある。
最後のパラダイスと呼ばれる島。
6500万年前から続く太古の風景。
青い海にそそり立つ岩礁が怪獣に見える。
ここに来てから僕はずっと夢を見ている。
怪獣の教えの夢を。
第69回トニー賞授賞式 特集記事 (1/3)
いよいよ6/8(月)第69回トニー賞発表!
アメリカ演劇界で最も権威のある賞、トニー賞。
今年は、渡辺謙さん主演の「王様と私」が、主演男優賞、ミュージカル・リバイバル作品賞、他、にノミネートされたことでも話題ですね!
★6/8速報!★
渡辺謙さん主演「王様と私」トニー賞4部門受賞!
≪関連情報≫
King And I -2015 Broadway Cast 渡辺謙 Kelli O’hara
【受賞】
ミュージカル・リバイバル作品賞
ミュージカル主演女優賞(ケリー・オハラ)
ミュージカル助演女優賞(ルーシー・アン・マイルズ)
ミュージカル衣装デザイン賞(キャサリン・ズーバー)
【ノミネート】
ミュージカル主演男優賞(渡辺謙)
ミュージカル演出賞(バートレット・シャー)
ミュージカル装置デザイン賞(マイケル・ヤーガン)
ミュージカル照明デザイン賞(ドナルド・ホールダー)
振付賞(クリストファー・ガテリ)
歴代のトニー賞受賞作の数々を日本でも観られることをご存知でしょうか?
今後、日本で上演される、ローチケ演劇部オススメのトニー賞受賞作や関連作品をご紹介致します!
森山開次『サーカス』森山開次・ひびのこづえ・川瀬浩介 インタビュー <前編>
森山開次の新作「サーカス」が東京・兵庫で上演されるにあたり、インタビューに伺った。
テーブルには森山のほかに、美術・衣裳のひびのこづえ、音楽の川瀬浩介も着席する。
今回、どうしてもこの3人が揃ったところでインタビューしてみたかった。なぜか?
まずはこちらの動画をご覧いただきたい。
≫動画を観る(Youtubeに移動します。)
森山開次×ひびのこづえ×川瀬浩介『LIVE BONE』
(2013年/スパイラルホール/©森山開次プロジェクト)
この作品は、「サーカス」同様に、森山が出演し、ひびのが衣裳を、川瀬が音楽を担当する『LIVE BONE』(以下、『LB』)だ。骨・内臓など身体をモチーフとするダンス作品で、2010年の初演以降、形式を変えながら各地で上演され続けるプロジェクトになっている。
そもそも3人の出会いは『LB』よりさらに前にさかのぼる。2004~2009年にNHK教育で放送されていた「からだであそぼ」の1コーナー『踊る内臓』(2008~2009年度放送)で、臓器に見立てた衣裳を身に着けた“カイジくん”が踊る、『LB』の原型となった作品だ。それから6年あまり、3人はチームを組んできたことになる。
『サーカス』は、同じ3人の名前がクレジットに並ぶまったく新しい作品だ。そもそも3人はどんなチームなんだろう?培われてきた関係性でどのように『サーカス』を作るんだろう?3人揃ったところで、話を聞いてみたかった。 続きを読む