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・取材してきました! 2018-04-10 12:29

★『六月博多座大歌舞伎』会見レポートが到着★

襲名披露公演『六月博多座大歌舞伎』

二代目松本白鸚丈、十代目松本幸四郎丈のアツイ会見をレポート!

 

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6月2日(土)に初日をむかえる『六月博多座大歌舞伎』。今回は高麗屋の襲名披露という大舞台で、襲名としては異例の通し狂言から古典の名作まで幅広い演目と、ベテランを中心とした豪華な役者陣がそろう。公演を前に松本幸四郎改め二代目松本白鸚丈、市川染五郎改め十代目松本幸四郎丈が福岡市内で会見を開いた。

 

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・取材してきました! 2018-04-09 17:16

ダイワハウスSpecial地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15 『ZEROTOPIA』囲み取材&ゲネプロレポート

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4/9(月)東京公演開幕。新たな大エンタテインメントが出来上がった!
「常に最新作が代表作」の気持ちは15作目も変わらない!

4/9(月)TBS赤坂ACTシアターを皮切りに、東京、愛知、新潟、福岡、広島、大阪をめぐる約3カ月半(約4カ月間)のロングラン公演のスタートを切ったダイワハウスSpecial地球ゴージャスプロデュース公演Vol.15『ZEROTOPIA』。そのゲネプロが報道陣に公開された。上演に先立ち、柚希礼音、西川貴教、新田真剣佑、宮澤佐江・花澤香菜(Wキャスト)、岸谷五朗、寺脇康文の7名がフォトセッションと囲み取材に対応し、熱い意気込みを語った。

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・取材してきました! 2018-04-06 20:23

舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONE 囲み取材&ゲネプロレポート

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4/6(金)開幕!舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONEより囲み取材&ゲネプロレポートが到着!

人気バスケットボール漫画『黒子のバスケ』を原作とした舞台“くろステ”の第3弾、舞台「黒子のバスケ」IGNITE-ZONEが4月6日(金)東京・池袋のサンシャイン劇場にて開幕した。
創部2年目の誠凛高校バスケットボール部に所属する主人公・黒子テツヤが相棒・火神大我と共に、10年に1人の逸材がそろった中学時代のチームメイト「キセキの世代」5人の打倒に挑み、日本一を目指す物語。

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・取材してきました! 2018-04-06 18:30

NODA・MAP 第22回公演『贋作 桜の森の満開の下』制作発表レポート

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これ以上ない豪華な顔合わせ、
新演出で生まれ変わる『贋作 桜の森の満開の下』

NODA・MAPの最新作として、2018年秋、これ以上ないほどに豪華かつ魅力的なキャストが結集し『贋作 桜の森の満開の下』が上演されることになった。
この『贋作 桜の森~』は、野田秀樹が自らを“安吾の生まれ変わり”と公言し敬愛していた作家・坂口安吾の『桜の森の満開の下』と『夜長姫と耳男』を基に書き下ろした壮大な戯曲。1989年に劇団夢の遊眠社により初演され、1992年に再演、その後2001年に新国立劇場の主催公演として上演され、さらに2017年には八月納涼歌舞伎『野田版 桜の森の満開の下』として歌舞伎化もされて大きな話題を集めた、野田の代表作のひとつだ。

4/5、都内某所にてその製作発表会見が大々的に行われ、野田とメインキャスト11名が登壇し、その全貌がこの日初めて明らかとなった。会見中の主なコメントと、各自が演じる役名は以下の通り。

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・取材してきました! 2018-04-04 22:29

言葉が織りなす人間模様と美しい愛の物語『Take Me Out 2018』ゲネプロレポート

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言葉が織りなす人間模様と美しい愛の物語

3月30日(金)、DDD青山クロスシアターにて『Take Me Out 2018』が開幕した。

2003年にブロードウェイで初演を果たし、第57回トニー賞で演劇作品賞を受賞。日本では2016年12月に初演を果たし、その年の第51回紀伊國屋演劇賞団体賞の対象作品に選ばれた。
リチャード・グリーンバーグによって描かれた、メジャーリーガーの華やかな選手たちの関係を捉えながら、そこに渦巻く閉鎖性によって浮き彫りになる人種問題、LGBTなどの社会的マイノリティに深く切り込み、私たちが向き合うべき実情にスポットを当てた本作。
初演と同じく翻訳を小川絵梨子、演出を藤田俊太郎が務め、新たなキャストを迎え、1年半の時を経て再演を果たす。

この作品は、ビジュアルやストーリーから多くの人が野球の話と考えるだろうが、スポ根のような「チーム」「仲間」「勝利」といった熱いイメージではない。あくまで、「人種」「宗教」「LGBT」等の社会的マイノリティを題材にして“自分自身と改めて向き合う”ことへの土台にすぎないのだ。しかしその役割は、サッカーでも、バレーボールでも、バスケットボールでも担うことはできない。野球でなければならないのである。その理由は作品の中で明確に語られるのだが、この舞台ではすべての物事には意味が存在している。全てがつなぎ合わさった時、その構成の精密さに驚かされることだろう。

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・取材してきました! 2018-04-04 15:51

ナイロン100℃ 45th SESSION 『百年の秘密』稽古場レポート

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ナイロン100℃ 45th SESSION 『百年の秘密』の公開稽古が行われ、一部のシーンが公開された。

今年で結成25周年を迎える「ナイロン100℃」
25周年イヤーを飾る2018年の劇団公演ラインナップとして『百年の秘密』、『睾丸』の2つの本公演が決定している。
今回は4月7日(土)より下北沢 本多劇場で上演される『百年の秘密』の稽古場が公開された。
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・インタビューしちゃいました!! ・取材してきました! 2018-03-30 09:13

梅棒 8th SHOW「Shuttered Guy」稽古場リポート&元五輪代表フィギュアスケーター鈴木明子インタビュー

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元五輪代表フィギュアスケーター鈴木明子が梅棒 8th SHOW「Shuttered Guy」の稽古場見学!その模様をインタビュー&リポート

3月末より全国4都市5会場でのツアー公演を敢行する梅棒 8th SHOW「Shuttered Guy」。稽古にも熱が入る3月中旬、梅棒の大ファンだという元オリンピック日本代表で現在はプロフィギュアスケーターとして活躍する鈴木明子さんが稽古場を訪問した。

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・取材してきました! 2018-03-28 11:55

ミュージカル「メリー・ポピンズ」が遂に開幕!
3/23開催のフォトコール写真が到着!!

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ディズニーと英国の天才プロデューサー、 キャメロン・マッキントッシュにより、ミュージカル化された不朽の名作『メリー・ポピンズ』。待望の日本初演が3月18日からのプレビュー公演を経て3月25日に開幕した。

3月23日にはフォトコールが行われ劇中の3曲が公開された。
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・出演者からのメッセージ! ・取材してきました! 2018-03-23 20:43

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』稽古場レポート&出演者コメントが到着!

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4月8日(日)より日生劇場で上演されるミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』の稽古場が公開された。

本作は20世紀初頭のスウェーデンを舞台に求め合いながら滑稽にすれ違う様々な男女の愛の行方を描いたミュージカル・ラブ・コメディ。初演以来トニー賞7部門、グラミー賞2部門の栄冠に輝いた名作です。作詞・作曲は歌うのがとても難しい楽曲で知られるスティーヴン・ソンドハイム(『ウェストサイド物語』作詞、『スウィーニー・トッド』作詞・作曲)が務めており「リトル・ナイト・ミュージック」はとても美しくメロディアスな楽曲に仕上がっている。
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・取材してきました! 2018-03-23 20:06

竹生企画 第三弾「火星の二人」 稽古場レポート

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4月10日(火)からシアタークリエにて上演する竹生企画「火星の二人」の公開稽古が行われた。

竹中直人と生瀬勝久の二人のユニット「竹生企画」は、生瀬の「竹中直人さんと二人芝居がやりたい!」という”欲望”を発端に、竹中が「一緒に芝居づくりを」と熱望した倉持裕を劇作・演出に迎え2011年に始動。

2011年に第一回公演『ヴィラ・グランデ青山~返り討ちの日曜日~』を、2015年に第二回公演『ブロッケンの妖怪』を上演し、主演の竹中直人と生瀬勝久を中心とした実力派俳優たちの軽妙なやり取りや、倉持裕の緻密な演出、ヒロインに毎回旬の女優を起用することでも
話題を呼んでいる演劇シリーズだ。

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