・出演者からのメッセージ! 2018-04-06 16:32

舞台『レインマン』出演者のコメントが到着!

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舞台『レインマン』出演者のコメントが到着!

7月20日より東京・新国立劇場 中劇場で上演される舞台「レインマン」の取材会が、4月4日に都内で行われた。
「レインマン」は1988年に映画が公開され、アカデミー賞4部門受賞(作品賞/監督賞/主演男優賞/オリジナル脚本賞)などあらゆる映画賞を受賞した。
2006年の日本版舞台が世界初の舞台化となり、2008年にロンドンのウエスト・エンドでも舞台化された。今回はウエスト・エンド版の翻訳上演となる。
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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-04-03 10:23

「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」公開記念『七つの大罪 The STAGE』ビジュアル第一弾&豪華出演キャスト・配役 発表!

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2018年8/3(金)~8/12(日)まで天王洲 銀河劇場(東京都品川区東品川)と、 8/18(土)~8/20(月)梅田芸術劇場 シアター・ドラマシティ(大阪市北区梅田)にて上演します舞台「七つの大罪 The STAGE 」[脚本・演出:毛利亘宏(少年社中)]に出演する豪華キャストが決定しました。

2018年8月18日(土)に全国ロードショーを予定している「劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人」の公開を記念して、「週刊少年マガジン」(講談社刊)にて連載中の鈴木央氏による漫画『七つの大罪』を舞台化する本作。今回、ビジュアル第一弾の公開とともに、豪華出演キャスト、そして配役も発表となりました。
本作の主人公メリオダスの納谷健、ヒロイン・エリザベスの梅澤美波(乃木坂46)をはじめとして、有澤樟太郎、長谷川かすみ、斎藤直紀、北村諒、川隅美慎、野村祐希、小玉百夏、奈良坂潤紀、窪寺昭、田野アサミ、輝馬、榊原徹士と豪華キャスト14人の出演が決定しました。メリオダス役の納谷健は本作が2.5次元舞台での初主演作品となります。またヒロイン・エリザベスを演じる梅澤美波(乃木坂46)はオーディションで選ばれて本作のヒロインを務めることとなりました。

本作の脚本・演出を務める毛利亘宏(少年社中)は「ずっと舞台空間でファンタジー作品に挑んできた自分にとって、これほど挑み甲斐のある原作はありません。皆さんも「本当に舞台化は可能なのか?」と、思われていることでしょう。しかし、今回、キャスト・スタッフも この作品に挑むのにふさわしい最高のメンバーが集まりました。私自身も、これまで様々な舞台に携わってきた経験をすべて導入して『七つの大罪』に挑みたいと思います。」とコメントする。
また、ビジュアル第一弾に登場の<七つの大罪>のメンバーの役を演じる5人(納谷・有澤・長谷川・斎藤・北村)とヒロイン・エリザベスの梅澤美波(乃木坂46)のコメントも公開いたします。

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-03-29 12:49

ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』豪華キャスト勢揃いのメイン・ビジュアルが公開!キャストコメントも到着!

主演・山田孝之、柿澤勇人で贈る、トニー賞6部門、オリヴィエ賞2部門受賞を誇る話題沸騰のサスペンス・コメディ・ミュージカル『シティ・オブ・エンジェルズ』が、9月1日(土)から新国立劇場にて開幕。このたび、豪華オールキャストが揃った最新ビジュアルが解禁となった。

本作は、1940年代後半のハリウッド、それは数々の名画が誕生したまさに映画最盛期の時代。当時のハリウッドではプロデューサーが最高権威者であり、今では作品の中核をなす作家もタイピスト的存在として軽くあしらわれるのが常だった。これは映画のシナリオライターとしての夢を叶えようとハリウッドに乗り込んだ新進作家と名?プロデューサーの葛藤が生み出したドラマである。作家スタイン(柿澤勇人)は、自分の小説「CITY OF ANGELS」の映画化に当たって、ヒーローの探偵ストーン(山田孝之)を彼の理想像として描こうとしている。彼は、ロマンとダンディズム、ニヒルで、セクシーで・・・といった、伝統的なハードボイルド映画の主人公として生きはじめる。

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-03-26 12:00

対象日の舞台「火花」終演後に、 植田圭輔と井下好井・好井まさおが漫才を特別披露!スパークス漫才アフターライブ開催決定!

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舞台「火花」~Ghost of the Novelist~対象公演後にご覧いただける特別アフターライブ

舞台『火花-Ghost of the Novelist-』で主軸となる漫才コンビ“スパークス”。彼らの劇中では生で披露されない漫才を、対象公演後に生で観られるミニライブを開催します。かたや普段は漫才師の井下好井・好井まさお。かたや今回が漫才初体験の俳優・植田圭輔。劇中で披露される漫才はもちろんお芝居で堪能してください。このライブでは今回限りのオリジナル漫才2本を、1ライブ1本ずつ2日間。東京・大阪それぞれで堪能できます。おもろいネタが仕上がっています!もう観られないかもしれない漫才を生でお楽しみ下さい!
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・出演者からのメッセージ! ・取材してきました! 2018-03-23 20:43

ミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』稽古場レポート&出演者コメントが到着!

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4月8日(日)より日生劇場で上演されるミュージカル『リトル・ナイト・ミュージック』の稽古場が公開された。

本作は20世紀初頭のスウェーデンを舞台に求め合いながら滑稽にすれ違う様々な男女の愛の行方を描いたミュージカル・ラブ・コメディ。初演以来トニー賞7部門、グラミー賞2部門の栄冠に輝いた名作です。作詞・作曲は歌うのがとても難しい楽曲で知られるスティーヴン・ソンドハイム(『ウェストサイド物語』作詞、『スウィーニー・トッド』作詞・作曲)が務めており「リトル・ナイト・ミュージック」はとても美しくメロディアスな楽曲に仕上がっている。
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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-03-01 14:35

『岸 リトラル』より初日コメント&舞台写真が到着!

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死を受け入れられない父親の魂と、生きる意義を見出せない息子は、父親を埋葬するための地を“二人”で探し求める。
国境を越え、時代をも越えて、現実と空想、正気と狂気、生と死のはざまで旅をする父子は果たしてどこに辿りつくのか?

『岸 リトラル』は2017年10月のリーディング公演を経て、2月20日に本公演が開幕しました!
レバノン出身の劇作家ワジディ・ムワワドの“約束の血4部作”の1作目である本作を、演劇賞をさらったシリーズ前作『炎 アンサンディ』と同じ上村聡史演出によりお届けいたします。人間関係や印象ぶかい場面、台詞など、『炎』に通じる衝撃作でありながらも、より強い狂気とストレートな魂の叫びを持つ物語としてシアタートラムの小劇場空間に立ち上がりました。
演出の上村聡史、父イスマイル役岡本健一、父の死を告げられ、その遺体を埋葬する場所を探しに旅立つ青年ウィルフリード役の亀田佳明、ウィルフリードの空想上の親友、騎士(ナイト)ギロムラン役ほかを演じる大谷亮介、ウィルフリードの亡き母ジャンヌと“歌う娘”シモーヌ役ほかを演じる中嶋朋子の初日コメントをお届けします。

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-02-22 09:00

ONWARD presents 新感線☆RS 『メタルマクベス』IHIステージアラウンド東京・待望の次回作がついに解禁!

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IHIステージアラウンド東京・待望の次回作がついに解禁!
劇団☆新感線×宮藤官九郎×360°回転劇場
ドクロの次はメタルが回る!

2017年3月30日(木)に豊洲にオープンした「IHIステージアラウンド東京」は、1300人以上もの観客を乗せて360°回転する円形の客席を劇場中央に配置し、その周囲をステージとスクリーンがぐるりと取り囲むという斬新かつ壮大なシステムで大きな話題となっています。このシステムを持つ劇場は、2010年10月にオランダのアムステルダムで誕生し、本劇場は各地に先立ち世界で2番目、アジアでは初めてのオープンとなりました。

こけら落とし公演として上演された演目『髑髏城の七人』は、劇団☆新感線の主宰いのうえひでのりによる演出、座付き作家・中島かずきが手掛けた脚本で、1990年の初演以来7年ごとに上演されてきた劇団の代表作です。ステージアラウンドでは“花・鳥・風・月・極”の5シーズンに分け、全て異なるキャストで、脚本・演出も練り直し、全く違ったアプローチで上演してきました。3月17日(土)に初日を迎える『修羅天魔~髑髏城の七人 Season極』にてシリーズもいよいよラストを迎えます。

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・NEWS ・出演者からのメッセージ! 2018-01-19 14:46

「火花」 ~Ghost of the Novelist~上演決定!あらすじ&出演者からのコメントも到着!

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第 153 回芥川賞受賞作品「火花」が観月ありさ主演 原作者・又吉直樹出演で舞台化!

又吉直樹の初純文学作品「火花」。単行本・文庫本の売上げは累計部数300 万部超え、そして【第153 回芥川賞】を芸人として初めて受賞するという快挙を達成し、社会現象をも巻き起こした、この超話題作が、2016年のドラマ化、2017 年の映画化に続き、満を持しての舞台化となります。
注目の舞台版キャストには、「ナースのお仕事」「斉藤さん」などの人気ドラマシリーズ、舞台「GS 近松商店」、歌手、CM、モデルなどマルチに活躍する 観月ありさ、「弱虫ペダル」や「おそ松さんon STAGE」などの話題作に年間10 本以上出演する注目の若手俳優 植田圭輔、本格的な舞台にも多数出演しその演技には定評のあるNON STYLE の石田明。そして、近年はドラマ、映画出演、ニュースキャスターなど様々なフィールドで多彩に活動し、「火花」の原作者である又吉直樹が作家本人として出演することも決定しました!
演劇への出演の極めて少ない又吉ですが、その冒頭を読み出演を決めた脚本を執筆・さらに舞台を演出するのは共同テレビプロデューサー・演出家 小松純也。劇作家としての出自を持ちながら、「ダウンタウンのごっつええ感じ」「笑う犬の生活」「HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタルシリーズ」など数多くの人気バラエティ番組制作に携わる。日本のお笑いシーンを牽引してきた立役者である小松によって、「火花」がどのように進化を遂げるのか。舞台というライブエンターテインメントならではの世界で魅せる、全く新しい「火花」にどうぞご期待ください!

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・出演者からのメッセージ! 2017-12-11 13:24

ついに開幕!日韓文化交流企画 世田谷パブリックシアター開場20周年記念公演『ペール・ギュント』初日コメント&舞台写真が到着!

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平昌冬季オリンピック開・閉会式の演出家と日韓20名のキャストにより不朽の名作がアジア演劇の最前線として甦る!

日韓文化交流企画・世田谷パブリックシアター20周年記念公演『ペール・ギュント』は12月6日プレビュー公演を経て、12月8日に本公演が開幕しました!平昌冬季オリンピック開・閉会式の総合演出を務める韓国気鋭の演出家ヤン ジョンウンのもと、浦井健治をタイトルロールに日韓20名のエネルギッシュなキャストが集結。150年前にヘンリック・イプセンにより書かれた不屈の名作をアジア演劇の最前線として甦らせています。生演奏、歌、ダンスに彩られた、今年の締めくくりにピッタリの祝祭的な『ペール・ギュント』をぜひご覧ください!

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・出演者からのメッセージ! 2017-12-05 16:49

モチロンプロデュース「クラウドナイン」舞台写真を公開!更に出演キャスト&演出家 木野花よりコメントが到着!

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女役を男性が!?男役を女性が!?

ゲイカップル、レズカップル、不倫、少年愛と様々な愛が交差するバカバカしくも切ない破天荒なホームドラマ
モチロンプロデュース「クラウドナイン」東京公演、ついに開幕!!

2017年12月1日より木野花演出舞台『クラウドナイン』が東京芸術劇場シアターイーストにて開幕致しました。
『クラウドナイン』は、英劇作家キャリル・チャーチル作のイギリスの植民地だった時代のアフリカを舞台にした、ある家族を中心とした、バカバカしくも切ない破天荒なホームドラマです。
本作は実は設定自体も常識はずれで破天荒な衝撃作なのです。まず、登場人物を演じる役者が一幕と二幕で変わるうえに、さらには登場人物の性と、演じる役者の性が変わります。一幕では三浦貴大がドレスを着て初の女性役に挑戦し、髙嶋政宏演じる一家の家長クライヴの妻・ベティを演じます。また、一幕では威厳のある家長・クライヴを演じていた髙嶋政宏が、二幕では心は乙女なゲイを演じ、5歳の少女役を現在47歳である正名僕蔵が演じます。二つ目は、一幕ではイギリス植民地時代のアフリカが舞台ですが、二幕ではその100年後となる現代のロンドンが舞台・・・ですが、何故か登場人物たちは25歳しか年を取っていないのです。
さらに、ゲイカップル、レズカップル、不倫、少年愛まで出てくる等、赤裸々な性描写も満載で、観客を驚かせ(楽しませ)ます。

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