ザ・ニュースペーパー in 福岡 キャンペーン密着レポ
ザ・ニュースペーパー JR九州ホール公演 キャンペーンに密着!
2016年1月にJR九州ホールで行われるザ・ニュースペーパーの公演で、アベ総理(福本ヒデ)とスガ官房長(山本天心)がキャンペーンの為に来福!地元情報番組からラジオまで、朝一から敢行されたキャンペーンに密着レポートが到着!!その名も、『アベ総理とスガ官房長の長い一日~』をご覧あれ☆
“ペインターズ:HERO”が2016年春にZEPPブルーシアター六本木にて上演決定!
“ペインターズ:HERO”東京公演の制作発表が開催されました。
“ペインターズ:HERO”は4人のパフォーマーが様々な技法を駆使し、古今東西、実際架空を問わず誰もが憧れた“HERO”をテーマにした作品を完成させるアートパフォーマンスショー。躍動感あふれる ライブペインティングと先端テクノロジーを融合した斬新なパフォーマンスは、2008年に韓国でショーが誕生してから現在に至るまで、アメリカ、ヨーロッパ、中国、東南アジアなど20ヶ国以上で公演が行われ、世界各地で絶賛されるエンターテイメントに成長しました。日本でも2013年に東京公演が20,000人近くを動員し大成功。そして、2016年3月、The Painters:HEROと装いも新たに再び東京にやってきます。 続きを読む
【NEWS】舞台「カードファイト!! ヴァンガード」ついにビジュアルが解禁!!
【稽古場レポート】SET「虹を渡る男たち」
開幕直前!「ブロッケンの妖怪」公開舞台稽古の写真が到着!
2011年に上演された『ヴィラ・グランデ 青山~返り討ちの日曜日~』から4年。竹中直人×生瀬勝久 個性派俳優の激突再び!!
前作同様、倉持裕が演出脚本を手がける「ブロッケン現象」が起きる霧に包まれた孤島を舞台に描く不思議な物語。本作が舞台初出演となる佐々木 希をはじめ、バラエティに富んだ出演陣で贈る、笑いと怪奇が入り混じった書き下ろしホラーコメディをお見逃しなく!!
ミュージカル「HEADS UP!」稽古場写真が到着!
劇団四季 『ライオンキング』大阪公演の千秋楽が決定!
『ライオンキング』大阪公演
2016年5月15日(日)千秋楽決定!
文楽人形遣い 二代目 吉田玉男氏 がご来場されました!
2015年10月28日、開幕3周年を迎えたミュージカル『ライオンキング』大阪公演ですが、このたび本公演の千秋楽を、来年5月15日(日)とすることに決定しました。これにより、大阪四季劇場での上演は3年7か月となり総公演回数は1196回となる予定です。
前回の大阪初演以来12年ぶりの再演となった今回の公演は2012年10月28日に大阪四季劇場で開幕。14年11月、関西地区最長ロングラン記録を達成。15年4月、日本公演総入場者数が1000万人に到達、7月には日本公演通算回数1万回を迎え、今月11日には関西地区でのロングラン公演回数が1000回に届くなど、様々な記録を達成してきました。 続きを読む
ミュージカル『リボンの騎士』キャスト8人のビジュアル&開幕直前コメントが到着!
キャスト8人のビジュアル&開幕直前コメントが到着!
さらに、回替わりスペシャルイベントの詳細発表!!
手塚治虫が青春時代を過ごした街、宝塚で親しんだ「歌劇」の影響を受けて描いたと言われる「リボンの騎士」。その原作同様華やかな世界観を、ミュージカルと冠するにふさわしく、多様な歌と踊りで魅力的に表現。宝塚歌劇団で多くの作品を振付し、ミュージカル『テニスの王子様』をはじめ、ミュージカル『南太平洋』、『虹のプレリュード』、『SEMPO』等、2.5次元から本格ミュージカルまで幅広く演出・振付をしてきた上島雪夫が、なかよし60周年記念公演の名にふさわしい新たな「リボンの騎士」の世界を創りあげる。
今回はすでに発表された主要キャスト4人のアナザービジュアルに加え、新たに4人のビジュアルを発表。またこの8人から、開幕直前の意気込みが到着した。さらに、終演後に行うスペシャルイベントの詳細も決定!!
多様な点から楽しませること間違いなしのミュージカル「リボンの騎士」。ぜひご期待ください。
デキメン列伝【第10回】 内藤大希
“デキる”のみをものさしに、今後の舞台界を担っていくであろう、注目株の若手俳優をピックアップ。彼らが「デキメン(=デキる男優)」である理由、そして、隠れた本音をロング・インタビューで探る!
「俺ってなんだろう?」って日々もがきながらも、
変わりたい自分がどこかにいます
Writer’s view
“実力”をものさしにセレクトしている当企画では、若くてもキャリアのある人たちの登場が多かったのですが、今回の内藤大希さんも子役出身。技術を得るために必死に努力を重ねる時期をある程度越えたといえる彼らには、そこから先の悩みが生じるようで、このインタビューも途中からカウンセリングにシフト!? 舞台上の輝きのベースにあるもの――ネガティブな部分も正直に語ってくれました。出演中の『パッション』での、あの“ミュージカル・プリンス”との出会いも興味深いです。
取材・文/武田吏都
――内藤さんはアルゴミュージカルで、11歳のときに初舞台。ミュージカルやショー的な舞台での印象が強いのですが、ご本人もやはりそういう志向ですか?
内藤 わからないんですよ。